勉強の「強」は、 「強制」ではなく「強さ」だと思う。
そして、
学習の「習」は、 「習う」ではなく「習慣」だと思う。
昨今、 「アクティブラーニング」という言葉が主流になってきました。
本校は地域でいち早くこの考えを取り入れ、
自ら取り組む、 自分たちで議論する、
そんな、 いきいきとした
授業時間をつくりだしてきました。
そこには旧態依然とした退屈で一方通行の授業はありません。
ひとりひとり、 それぞれ、 めざす世界はちがいます。
人種や言語の枠をこえて、 コミュニケーションしていく人。
理系、 文系、 自分の「これだ!」という道を追究していく人。
仕事というやりがいを通して、 社会のために貢献していく人。
ぜひ、自分らしく挑んでください。
そのための学びの環境を、 旭川藤星高校は整えていきます。
新しい学校は、 よき伝統に支えられています。