スクールダイアリー

スクールダイアリー

5月24日(火)  教育実習生による【進路ミニ相談会(看護・医療)】が行われました

5月24日(火)の昼休み時間を利用し、看護師や医療系の進路を考えている3年生を対象として「進路ミニ相談会」を実施しました。
講師は、東京女子医科大学看護学部4年に在籍している松倉理奈さんです。松倉さんは本校OG(2018年度卒)で、5月9日(月)から養護教諭として教育実習を行っていることからこの相談会が実現しました。
初日のこの日は7名の生徒が参加し、入試対策や大学での授業内容などについて質問し、現役の看護学生からのアドバイスに熱心に耳を傾けていました。この相談会は、25日(水)、26日(木)も実施されます。

【写真奥 松倉さん】

 

 

NEW 5月20日(金) 【弓道部女子団体 全道大会へ!】高体連旭川支部大会

5月19日(木)~20日(金)、旭川総合体育館で行われた弓道競技高体連旭川支部大会で本校女子団体チームが準優勝し、2年連続で全道大会への出場権を獲得しました。

《 女子団体メンバー 》
  見角奏絵さん・駒澤雪月さん・牛木万里安さん
  梅本朋佳さん・川原詩桜さん・荒瀬奏さん

《 女子団体の戦績 》
 団体予選 40射中 20射的中・・・1位通過
 団体決勝 一立目 20射中 9射的中 
      二立目 20射中 8射的中

     ※ 準 優 勝 ※

全道大会は6月15日(水)~17日(金)に伊達市で行われます。昨年はこの大会で全道優勝し、全国大会に出場しています。今年も期待しましょう。

 

NEW 5月20日(金) 【卓球部 創部4年目で全道大会へ!】高体連旭川支部大会

5月18日(水)~5月20日(金)、卓球競技の高体連旭川支部大会が旭川市総合体育館を会場として行われました。本校卓球部は創部4年目ながら、女子ダブルスで3年生の伊波凜夏さん、小田雪音さんペアが、見事全道大会への出場権を獲得しました

《 伊波凜夏・小田雪音ペア 女子ダブルス戦績 》

1回戦   vs 旭川南高校ペア 3-2で勝利
2回戦   vs 旭川北高校ペア 3-1で勝利
       ※ ベスト8確定 ※

準々決勝  vs 旭川商業高校ペア 0-3で敗戦
代表決定戦 vs 留萌高校ペア   3-1で勝利

       ※ 全道大会出場決定!!※

全道大会は、6月14日(火)から17日(金)まで小樽市で行われます。皆さんのご声援をお願いします。   

   

                             【 写真奥 藤星高校ペア 】            

   

5月17日(火)  ボランティア・サークル【マリアガーデン】

5月17日(火)の放課後、本校のボランティアサークル「マリアガーデン」に所属する生徒達が校舎正面にある花壇の手入れを行いました。この花壇はマリア像を中心として、現在は芝桜、チューリップが咲き誇り、この後も四季折々の花が登校する生徒の目を楽しませてくれる花壇です。生徒達は自然と【マリアガーデン】と呼ぶようになりました。例年、ボランティアサークル「マリアガーデン」の生徒達が、いつも私達を見守ってくれているマリア像や花壇の手入れをしてくれています。
このサークルは、この他にも、月に1回のこども食堂のボランティアや、旭川市のイベントのお手伝い、警察の方々と合同で詐欺防止キャンペーンを行ったりと幅広い活動を行っています。

  

 

5月16日(月) 【SDGs アカデミア】Online学修プログラム実施

5月16日(月)・17日(火)の2日間に渡り、本校の「フィリピン・スマイルプロジェクト」の生徒14名が、フィリピンのNGO団体LOOB JAPANが主催したSDGsに関するOnline学修プログラムに参加しました。
16日(月)は「SDGsって何?貧困と幸福を考える」をテーマに、2日目の17日(火)は「エシカルって何?フェアトレードを考える」をテーマにNGO代表の小林さんによる講座や英語で交流などを行いました。
2016年から継続していた本校生徒によるフィリピンでのボランティア活動も、コロナ禍のためにここ2年間は中止となっていたため、生徒にとっては貴重な交流会となりました。今後は、6月19日(日)に市内買物公園で行われる『まちなかキャンパス2022』にも参加する予定です。

  

 

5月14日(土) 【夏季カナダ短期留学(トロント大学)説明会】を実施

5月14日(土)午後、今年度実施予定の夏季カナダ短期留学(トロント大学)の説明会が行われました。
昨年はコロナ禍のためにオンライン留学となりましたが、今年は7名の生徒が7月31日(日)~8月20日(火)の3週間、カナダ・トロント大学での留学プログラムに参加します。
参加者は1年生から3年生まで全コースからの参加予定となっていますが、この日の説明会には保護者も含めて15名が参加し、トロント大学のことや留学中のプログラムなどの説明について耳を傾けていました。

      

        【カナダ・トロント大学】             【夏季カナダ短期留学説明会】

5月13日(金)  全学年【ハイキング】実施!!

5月13日(金)、この日 の旭川はあいにくの曇り空でしたが、全学年とも「ハイキング」を実施しました。「心身ともにリフレッシュし、学年、クラスの絆を深める!」ことなど、学年ごとの目標を下、1年生は学校敷地内をフル活用したオリエンテーリングやレクリエーションを行い、2・3年生は旭山動物園に出掛けました。
1年生は今日一日の企画・運営を実行委員を中心に行い、借り物競走、綱引き、謎解きゲームなどでクラスや学年の交流を深めていました。

  

    【1年生 ゲーム前の円陣】               【1年生 綱引き】  

 【2・3年生  旭山動物園での一コマ】

5月10日(火) 【高体連壮行会】を実施しました

5月10日(火)、生徒会主催による高体連壮行会が行われました。
バスケットボール部(男・女)、バレーボール部(男・女)、弓道部、テニス部、卓球部、水泳(個人参加)など、高体連支部大会に出場するおよそ100名の選手が、吹奏楽部が演奏する「エールマーチ」に合わせて体育館に入場し、壮行会が始まりました。
教頭先生の「決して悔いの残らないように一所懸命その一瞬・一時を戦ってください」とのエールに答えて、各部のキャプテンが大会への意気込みを発表しました。
最後に生徒会長から「日頃の練習の成果を存分に発揮し、精一杯悔いの無いよう頑張ってきて下さい。生徒全員が応援しています。」と激励の言葉がありました。
この大会は、全道大会・全国大会へとつながり、3年生にとっては最後の大会となります。選手の皆さんがベストを尽くし、悔いの残らない試合をしてくれることを祈っています。

 

 

NEW 5月8日(日) 【大雪杯高等学校弁論新人大会】最優秀賞獲得!!

5月8日(日)、第8回大雪杯(高文連上川支部弁論OBOG杯)高等学校弁論新人大会が行われ、本校弁論部からは3名の生徒が参加しました。結果は、2年 室田真夢君が最優秀賞を獲得、他の二人も優秀賞、4位入賞と、日頃の練習の成果がしっかりと発揮された大会となりました。
最優秀賞(1位)
    2年 室田真夢 君    演題「パンツを履かない猿」
優秀賞 (2位)
    2年 有澤文孝 君    演題「らしく」
4位
    2年 盛本茉優さん 演題「うさぎを起こさないかめ」

       

                        【 2年 室田真夢 君 】                                【 左から  有澤文孝 君、盛本茉優さん、室田真夢 君 】

 

5月2日(月) 【 社会人&大学生×藤星生~ゲストとワクワク~ 】を実施しました

5月2日(月)、1・2年生を対象として進路学習「社会人&大学生×藤星生~ゲストとワクワク~」を実施しました。
社会人ゲストとして看護師、社会福祉士、ラーニングデザイナー、アウトドア&ウエディングデザイナーなど10名、大学生ゲストとして教育大学、工業大学、医療系大学などの現役大学生10名、それぞれ本校卒業生を中心に合計20名の多彩なゲストの参加を頂き実施しました。
第1部では、ゲストを囲んでの「Booth Talking」をそれぞれ2回行い、生徒は自分の関心があるブースでゲストのお話を伺いました。
第2部では、社会人、大学生の二つに分かれてパネルディスカッションを実施。高校生活の思い出や進路を考えた動機、職業観、将来の夢などについてゲストの皆さんが話をしてくれました。
このように様々なジャンルの職業人や大学生の話を聞き、生徒は高校卒業後のイメージやそのために今すべきことについて考えるきっかけとなりました。

  

 

4月28日(木) 【新入生歓迎会】を実施しました

4月28日(木)新入生歓迎会を実施しました。
新入生には「本校の伝統と”藤星らしさ”を知ってもらう」ことを、2・3年生には「先輩としての自覚を持ち、伝統を引き継いでいく」ことを目的として行われました。
2年生の各クラスが行った映像と実演による行事紹介では、様々な工夫を凝らした集団パフォーマンスが披露され、藤星高校の1年間の行事が見事に表現されていました。あらためて2年生各クラスのまとまりも感じることができました。
3年生は校内アクティビティの企画・運営を担当。コースの垣根を越えて作られた1年生の小グループが、ガイド役の先輩に校舎案内をされながら、各所で3年生から繰り出される「アクティビティ」に取り組んでいきました。
最後には別会場にいた3年生からのメッセージカード付き花束を、2年生が代行して1年生一人ひとりに贈りました。
新入生歓迎会全体を通して、同じ学年の横糸と異なる学年の縦糸を紡ぎながら新入生を「藤星ファミリー」へと誘う、藤星らしい生徒会行事でした。

            

 

4月19日(火) 【藤星プライド】部活動説明会が行われました

4月19日(火)放課後、体育館で部活動説明会を実施しました。
対象は、全ての部活動に所属する2・3年生徒、顧問の先生方、入部を希望する1年生です。
生徒指導部の河合教諭(女子バスケットボール部顧問)から本校で部活動に取り組む際の「藤星プライド」~素直な心・気遣いの心・感謝の心~についての説明がありました。
どの部活動も「応援される集団」になること、そのために藤星生として『人を大切にすることをすべての活動の土台とし、その上であいさつをする、時間やものを大切にすることで互いを尊重し、高め合う』ことについて話しがありました。
部活動生徒一人ひとりがこの「藤星プライド」を大切にし、3年間やり通すことで「達成感・誇り・自信」を得ることを期待しています。


                            

                       【 各部活動のプライド 】                                                  【 部活動男子大集合 】       

 

NEW 【入学式】令和4年度入学式を挙行しました

4月9日(土)、本校体育館で入学式が挙行され、本年度の入学生136名が藤星高校の一員として新たな一歩を踏み出しました。
箏曲部の歓迎演奏から始まった式では、新入生を代表して、福井ちひろさん(愛宕中学校卒)が、「旭川藤星高校の生徒としての自覚と、支えて下さる方々への感謝の気持ちを持って学校生活を送っていく」との決意を述べていました。
新入生のみなさん、ご家族のみなさま、ご入学おめでとうございます。

  

               【 入学式 】                                                   【 入学式後のホームルーム 】

 

 

3月3日 第67回卒業証書授与式を挙行

 3月3日、3年生130名が卒業生としてハレの日を迎え、旭川藤星高校の学び舎を後に卒業していきました。卒業生の皆様、保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。

 この学年は、法人移管とともに、男女共学校として進みはじめた旭川藤星高校の一期生として3年前に入学した生徒達です。

 1年生の年度末から新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、2年生では一斉休業、オンライン授業、学校行事の中止・延期・縮小と忸怩(じくじ)たる思いと共に我慢の学校生活を余儀なくされてきました。

 しかしながら、卒業式当日は、仲間や教職員との別れの寂しさ、感謝の気持ち、そしてこれからの新生活への希望の思いが複雑に絡み合いつつも、清々しい表情で学校を後にしていたのが印象的でした。

 卒業生の皆様にはこれからの社会での活躍を楽しみにしています。これからの人生力強く歩んでいってください、本校教職員一同いつまでも応援しています。

 

    

卒業式の様子           一人一人へ証書を授与      3/2の卒業に向けた祈りの集い

2月25日 予餞会

 

 3年生は卒業の季節となりました。

 在校生から卒業生へのお祝いの思いと感謝の気持ちを伝えるため、予餞会を開催しました。

 未だ新型コロナウイルス感染拡大がおさまらず、北海道にはまん延防止特別措置のなか、オンラインで体育館と教室をつなぐなど感染拡大防止策を講じながら実施しました。

 生徒会による企画、有志による発表、先生方からのメッセージなど、3年生には思い出深い行事となったのではないでしょうか。

 この日は、3年生にとっては語りきれない思い出の数々と、在校生にとっては伝えても、伝えても足りないぐらいの感謝の思いが、交錯する一日となりました。

 

      

感謝の言葉と共に…ダンス部     歌声に思いを乗せて…合唱部     先生方との思い出クイズ企画

 

 

 

2月7日 旭川『みんなの冬2022』雪あかりに参加

 2月7日(月)~2月10日(木)4日間、旭川『みんなの冬2022』雪あかりに参加しました。ボランティア・サークルの生徒4名が、顧問など5名の協力を得て、スノーキャンドルを作り、火を灯しました。

 

      

スノーキャンドル(左2枚)     と     アイスキャンドル(右2枚) 

 

…担当者の声…

 春・夏はこのマリア像周りの円形花壇に咲く花の手入れをするサークルですが、冬は、雪あかりの“灯”を咲かせることも活動のひとつとしています。

 また喜んでくれる生徒や先生方の雪あかりを待ちわびる声が聞こえるようになり、私たちはとてもやりがいを感じながら、また楽しみながら活動をしています。

 学校では、コロナの影響で様々なことが制限・中止される日々が続き、気持ちも沈みがちです。

 この灯がみんなの心を温め、励みとなりますようにと願いを込めました。

 今年もこのような機会を与えくださった旭川冬まつり実行委員会事務局の皆様に心より感謝いたします。

 

 

12月18日 合唱部ボランティアコンサート

「おにぎり保育園」での様子

 

 藤星合唱部9名がクリスマスソングをお届けするボランティア活動として、12月18日(土)に東神楽町の高齢者障がい者施設「ひがしかぐらふらわーはうす」とこの施設と交流のある「おにぎり保育園」にてささやかなコンサートを開催しました。

 定番のクリスマスソングの「ジングルベル」や、カトリックの聖歌に当たる「あめのみ使いの」などと、バラエティーに富んだ歌声を届けることができました。

 このコロナ禍において、直接歌声を届け、それを耳で愛でる機会がほぼ無くなってしまいました。しかし今回、人前で歌う機会を与えてくださり、感染対策を万全に整え、無事終えることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。ご協力いただきました皆様本当にありがとうございました。

12月16日 クリスマスお喜びの会

 

    

      ステージの馬小屋とクリスマスツリー   キャンドルの様子        佐藤神父による司式

 

 11月の終わりから、カトリックで言う「待降節(アドヴェント)」の季節に入りました。キリストの降誕にあたるクリスマスを迎えるための準備の期間になります。そして、12月25日に降誕祭を迎え、人々はキリストの生誕を喜び、お祝いします。

 藤星高校では、一足早く12月16日にキリストの生誕をお祝いする「クリスマスお喜びの会」を開催しました。本校では毎年『信仰』『希望』『愛』から1つのテーマをとりあげクリスマスをお祝いしており、今年はそのテーマを『希望』として、フランシスコ会司祭の 佐藤 宝倉 神父の進行のもと、祈りの集いを行いました。合唱部による聖歌、生徒・教職員による共同祈願、そして幻想的なキャンドルで降誕祭をお祝いしました。

 

 今年も、もうまもなくで終わろうとしています。明くる年が、皆さんにとって『希望』あふれる年でありますように。~We wish you a MERRY CHRISTMAS and a HAPPY NEW YEAR.~

12月14日 女子バスケットボール部全国大会出場にむけた旭川市長表敬訪問

 12月14日(火)に本校女子バスケットボール部が、ウィンターカップ2021 令和3年度 第74回全国高等学校バスケットボール選手権大会へ北海道代表として出場するにあたり旭川市長を表敬訪問しました。

 女子バスケットボール部の 主将 荒田乃愛 さん、副主将 平下結夏 さん、監督 河合美菜 教諭、そして 校長で訪れました。荒田主将から決意の言葉を今津市長に力強く伝え、15分と短い訪問でしたが、決意を新たにすることができた時間でした。

 大会は2021年12月23日(木)~29日(水)に、東京体育館そして駒沢オリンピック公園運動場体育館を会場に行われます。ぜひ、皆様方のご声援をどうぞよろしくおねがいします。

 

12月11日 藤星突破講座 開講!!

    

全体会の様子          講座(数学)          講座(国語)

 

    

合格ホヤホヤ体験記(UL)    合格ホヤホヤ体験記(進学)

 

 

 12月11日(土)に『藤星突破講座 藤星への道』を、本校の「一般入試」受験を決めている中学3年生と保護者を対象に開講しました。

 国語・数学・英語の単元別や難易度別の講座で入試の不安の解消を、また、藤星高校3年生の進路速報、そして高校3年生による「合格ホヤホヤ体験記」のプレゼンで藤星の進路学習・指導について理解を深めていただけたのではないかと思っています。

 中学生にとって、「なんとなく」を「やってやる」へ、少しでも背中を押すことのできた日になったのではないでしょうか。私たち藤星高校の教職員・生徒は、中学生が不安を解消し挑戦していく姿を支えるとともに、ぜひ自らの未来をつかみ取って欲しいと願っています。参加していただいた中学3年生と保護者の皆さま、ありがとうございました。

 

 

【服のチカラプロジェクト】特進コース2・3年「古着を難民の子どもたちへ」②

集められた古着とともに ~活動した生徒たち~

 

 10月22日に、このスクールダイアリーに掲載いたしました『届けよう!服のチカラプロジェクト』における、一般の方々からの子どもの古着回収活動を終了いたしました。生徒を含め私たちが想像していた枚数を上回り、その数は7,785枚に上りました。これら全ては、この活動を支えてくださっているファーストリテイリング社に提供させていただきました。皆様方のたくさんのご支援とご協力を賜りましたこと、感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

 

11月13日 2021年度ULコース英語劇

       

演劇の様子           タイトルの "Kipi"         タイトルと演技

 

 

 本校ULコースは『グローバル社会で活躍できる真の国際人の育成を目指す』ために英語を用いながら、様々なコース行事の企画・運営に取り組んでいます。このコロナ禍において、先輩方と同じような取り組みや、制限の中思うようなコース行事の活動をすることができず、歯がゆい思いで過ごしてきました。そんな中でも、2年ULコースの生徒は、少しでも英語を身につけられるよう英語劇に取り組んできました。

 タイトルは “Kipi -Be the best-” で、kipiとはハワイ語で「革命」という意味になります。ストーリーは、ある美しい国に恐怖が渦巻き始めるのだが、人々が自らの手で平穏を取り戻していく物語です。生徒が全て、英語でオリジナルでストーリーを作り、小道具・大道具を作り、自分たちで英語を使いながら演出をしました。この英語劇を生徒は精一杯やりきり、自信を付け、グローバル社会で活躍するためのステップを1段上がることができたのではないかと思っています。

 

 

女子バスケ ウィンターカップ全国出場決定/プログラミング同好会 U16全道で優勝

 

 11月3日(水祝)に旭川市で行われた、第8回U16プログラミングコンテスト北海道大会で、本校のプログラミング同好会の 杉本 空翼 さん が、全道優勝を果たすことができました。道内のプログラミングで名をはせた強豪校がひしめくこの大会で勝ち上がることができたのは、日々の積み重ねの結果です。優勝おめでとうございます。(北海道新聞社許諾D2111-2211-00024345)

 

北海道新聞 11月6日(土)朝刊 掲載

 

 

 

 11月5日(金)~7日(日)に、札幌北海きたえーる で行われた、バスケットボール全国高校選手権大会北海道予選会(ウィンターカップ)に出場した本校女子バスケットボール部が準優勝を果たし、全国大会出場の切符を勝ち取りました。予選トーナメントを勝ち上がり、決勝リーグで北星女子高校、とわの森三愛高校に勝利。最終結果2位となりました。3年生が出場できる最後の大会で、3年生の意地を見ることができた試合でした。全国大会は2021年12月23日(木)~29日(水)に、東京体育館そして駒沢オリンピック公園運動場体育館で行われます。3年生にとって悔いの残らない試合になるよう願っています。皆さん、藤星高校の女子バスケ部の応援をぜひよろしくお願いします。

2021年11月7日(日)スポーツニッポン新聞社提供より

 

 

2021年11月8日(月)付 スポーツ報知より

 

 

 

11月1日 追悼ミサ

 

    

 

 追悼ミサはカトリックの追悼行事で、私たちにゆかりのある方々の冥福を祈るとともに、「死」を思うことで、「いのち」や自身の人生「生き方」を考えるきっかけとするために、毎年11月に実施しています。

 今年は新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行い、全校生徒が体育館に集い、厳かに行われました。追悼ミサは、本校のチャプレン長尾神父様の司式により、生徒会や宗教委員の生徒による聖書朗読や共同祈願を行いました。最後に、学園法人の品田事務局長から、この追悼ミサを通じ、『先人たちへの感謝』『先人たちの意思を大切にし、引き継ぐ』ことの大切さを説いていただきました。

 来月12月には7日(火)にミサを、そしてクリスマスお喜びの会を16日(木)に予定しております。無事にお祈りが捧げられますよう、心から願っています。

10月26日 写真同好会 総文祭へ出展

 

 高文連上川支部写真展・研究大会で銀賞だった、芳賀 翔大さんの作品が、第45回北海道高等学校写真展・研究大会において入選し、2022年度の全国大会に出品・参加する権利を得ることができました。箏曲部同様に、参加する全国大会は、「とうきょう総文2022大会」で、東京都台東区の会場において、2022年7月31日、8月2日(火)~8月4日(木)の日程で展示されます。

 

全道入賞 出品用キャビネ

10月17日 1017オープンスクール

 

 藤星生(プランナー)による学校紹介  EFL(英語)の授業体験     ULコース紹介       特進コース紹介

 

 10月2日のオープンスクールに引き続き、10月17日(日)に今年度2回目にあたる1017オープンスクールを無事実施することができました。

 ハロウィーンも近いこともあり、藤星生はちょっとだけ仮装して、中学生をお出迎えしました。体験メニューは前回と変わりありませんが、藤星生はより心を込めてていねいに中学生に向き合い藤星の良さや学びについて説明していました。皆様のアンケート結果からも、藤星高校の雰囲気が皆さんに伝わったのではないかと感じています。

 ご参加いただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

【服のチカラプロジェクト】特進コース2・3年「古着を難民の子どもたちへ」-北海道新聞10月21日掲載

 6月から藤星高校の特進コース2・3年生の実行委員会で取り組んできた、「届けよう!服のチカラプロジェクト」における、子どもの古着を回収している活動が北海道新聞に記事として取り上げられました。(北海道新聞社許諾 D2110-2210-00024259)

 

10月5日 2回目のミサ

ミサの様子

 

 10月5日(火)の放課後に、本校クサベラ館1階にある聖堂にて、今年度2回目のミサが実施されました。4月に1回目を実施して以来、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言や、クサベラ館一部修繕により、今回までのミサは中止となっていました。

 一般の方々によるミサ参加をお断りした中で、約5か月ぶりに実施されたミサが、チャプレンの長尾神父様をお招きして、13名の生徒と6名の教職員が参加して執り行われました。厳粛な中、聖書の朗読、ご神父様による説教を聞き、祈りを捧げることができました。

 来月11月1日(月)には追悼ミサが、12月にはクリスマスお喜びの会が開催されます。無事にお祈りが捧げられますよう、心から願ってやみません。

 

 

 

10月6日 箏曲部 全国大会出場決定

 高文連 第55回 全道高等学校音楽発表大会に、旭川地区代表として日本音楽部門に、本校箏曲部が出場しました。この大会は、10月6日(水)に、まなみーる「岩見沢市民会館」を会場に実施され、本校箏曲部の部員は練習の成果を発揮し、北海道代表として全国大会への出場権を得ることができました。全国大会は、「とうきょう総文2022大会」の名称で、東京都江戸川区を会場に、2022年7月31日~8月1日の日程で実施されます。これからも、より心に響く演奏ができるよう、更に練習に励んで参りますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

 ご連絡  2022年2月に箏曲部による定期演奏会を予定しています。詳細は後日連絡いたします。

 

箏曲部 - 全道大会のトロフィーと賞状とともに

 

10月2日 102オープンスクール 開催!

 藤星生プランナーによる紹介   進学コース紹介      世界史の授業体験       ダンス部体験

 

 緊急事態宣言により、当初8・9月に予定していた藤星のオープンスクールの日程を変更し、この度ようやく10月2日(土)に今年度初回目にあたる102オープンスクールを、新型コロナウイルス感染予防対策を万全に整えて実施することができました。

 中学生は、全体会では高校生による藤星高校のプレゼンをグループテーブルごとに聞き、その後3コマにわたる体験会ではコース紹介や授業体験、部活動体験などへと参加しました。様々な場面で、藤星高校生が“藤星の学び”を中学生目線でわかりやすく伝えることで、中学生・保護者の皆様は本校への理解をより一層深めてもらえたのではないかと思っています。

 10月17日(日)には、1017オープンスクールが本校で実施されます。現在、参加者をこのHPで募集・受付しています。参加をお待ちしております。

9月29日 体育祭・前期終業式

 緊急事態宣言により9月中旬に行う予定だった体育祭を、前期の最終日の9月29日に規模縮小し、時間短縮して行いました。昨年はコロナ禍で中止となりましたが、今年は「体育祭の伝統の灯火を消したくない」思いとともに実施されました。軍団ダンスに始まり、障害物競走などの各競技が感染対策の中行われました。

 現生徒会の活動はこれが最後となり、新生徒会へと引き継がれていきます。生徒会の皆さん、1年間お疲れ様でした。

 体育祭の表彰・閉会式後、そのまま前期終業式を行い、今年度前期を無事しめくくることができました。生徒の皆さん、後期もコロナに負けず頑張りましょう。

    

    黄軍団ダンス          青軍団ダンス         赤軍団ダンス

    

    障害物競走           玉入れ            リレー競技

2021年 高文連結果 全道大会出場おめでとう

 夏休み明けから、文化系部活動の大会の場となる、高等学校文化連盟主催の支部大会が行われ、藤星高校の部・同好会から出場した生徒が、努力の成果を実らせ、入賞、そして全道大会へと駒を進めました。新型コロナウイルス感染拡大がおさまらず予断を許さない状況が続いており、満足に部活動に取り組めていない状況にありますが、ぜひ全道大会では逆境に打ち勝ち、持てる力を存分に発揮してもらいたいと思います。皆さんおめでとうございます、そして健闘を祈っています。

 

■高文連上川支部美術展・研究大会

   アート部   牛木 万里安 さん  支部優秀賞

          佐井 綾花  さん  佳作

■高文連上川支部書道展・研究大会

   書道部    堀内 六花  さん

          大谷 陽   さん  ともに特選

■高文連上川支部写真展・研究大会

   写真同好会  芳賀 翔大  さん  銀賞

■高文連上川支部高等学校弁論大会

   弁論部    田島 遼真  さん  自由の部 優秀

 

□国際書道協会主催 第52回全国書道コンクール(個人で出品)

          金清 葵   さん  硬筆の部 最高賞

 

    写真同好会 銀賞 の 芳賀翔大 さん (入賞作品とともに)

         写真同好会

2021年夏 インターハイ弓道部、総文祭弁論部出場

 インターハイに弓道部女子団体が、総文祭には弁論部が出場します。今まで努力を積み重ねてきた実力を存分に出し切れるよう、そして悔いの残らない大会となるよう頑張ってほしいと思います。

 

 ※あさひかわ新聞(2021年7月27日発行) 女子弓道部インターハイ出場紹介記事掲載

2021_07_27_あさひかわ新聞_弓道部インターハイ

7月17日 マナベル体験会

マナベル体験会1マナベル体験会2マナベル体験会3

    先生が先生の体験授業       高校生との中学生相談ブース        体育館での全体会

 

 中学生対象の『マナベル体験会』を205名の中学生・保護者を迎え実施しました。”藤星の学び”をぜひ知ってもらおうと、先生が先生となっての授業、高校生が先生となっての授業を企画し実施しました。また、高校生が中学生の勉強についての相談を受け付けるブースや、「カリキュラム講座」「募集要項講座」など内容を特化した本校教員によるミニ講座も開設し、多くの中学生や保護者が藤星高校への理解を深めていました。

 8月29日(日)には、第1回オープンスクールを開催いたします。藤星高校の日常生活を幅広く体験できる会になります。是非多数の中学生・保護者の参加をお待ちしています。

7月3・4日 2021年度藤星高校「学校祭」開催

1_学校祭準備  2_学校祭準備  3_前日祭

 クラス企画の準備        紙風船壁画の準備       前日祭(旭川市民文化会館にて)

4_前日祭  5_本祭クラス企画  6_本祭クラス企画

 前日祭(旭川市民文化会館にて)   本祭(クラス企画)       本祭(クラス企画)

7_本祭花火

 本祭(打上花火)

 7月3日(土)・4日(日)に、2年ぶりの「学校祭」が開催されました。昨年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりましたが、今年度は生徒と教員が一体となり、コロナウイルス対策を念頭に「何かできるのか」「どうしたらできるのか」を考えて、生徒会が中心となり計画し、生徒一人一人協力して準備して、この日の開催へとたどり着くことができました。

 今年度の学校祭テーマは「テーマパーク」Tosei Dream Resortと題し、初日の前日祭は旭川市民文化会館にて、2日目の本祭は本校舎にてクラス企画を中心に活動を行いました。残念ながら、保護者や外部からの来客を入れずの開催となりましたが、生徒は「できる」範囲の中で、「できる」限り学校祭に取り組み、『藤星ファミリー』としてその良さを味わっていたものと思います。

 今年も、様々な方からの、ご支援・ご協力をいただき、感謝申し上げます。次年度は、たくさんの方々にも参加していただける、いつもながらの学校祭が開催できることを祈っています。

6月21日 高体連全道大会結果報告~弓道部全道優勝~

    弓道全道優勝

            表彰される旭川藤星弓道部(高体連全道大会・函館市)

 

 高体連支部大会(5月中下旬実施)を勝ち抜き、弓道部女子とバスケットボール部女子が全道大会に出場しました。新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言により、十分な練習に臨めなかったにもかかわらず、普段の練習の成果を十分に発揮することができ、優秀な結果を残すことができました。

 ●高体連弓道全道大会(函館市開催)

     女子団体   優勝(全国総体インターハイ出場権獲得)

     女子個人   3位(2年 見角 奏絵 さん)

 ●高体連バスケットボール全道大会(旭川市開催)

     女  子   3位

     ベスト5賞  3年 荒田 乃愛 さん

 弓道部女子団体は7月下旬に上越市で行われる全国総体インターハイに出場します。また、これから全道大会をひかえている、高体連競技、高文連部門もあります。引き続きご声援いただけますよう、よろしくお願いします。

 

 

5月11日 高体連壮行会・交通安全教室

壮行会 1年交通安全教室 2年交通安全教室 

     高体連壮行会           1年交通安全教室(自転車実演)    2年交通安全教室(緊急通報実演)

 

全校朝礼の時間に合わせ、来る高体連支部大会に出場する選手の激励のため壮行会が行われました。校長先生からは「コロナに負けず勝つ、試合に勝つ、己に勝つ」を目標に、そして生徒会長からは「最後に愛は勝つ」という言葉からチームメイトや指導していただいた先生方、家族、応援してくれる生徒の皆様に愛のこもった感謝を抱いて、最後まで頑張ってほしいと応援のメッセージがありました。選手の皆さんが、悔いの残らぬ試合をしてくれることを祈っています。

 

また、午後からは1・2年生を対象に交通安全教室が開催されました。旭川中央警察署、クミアイ自動車学校、旭川市防災安全部交通防犯係から講師を招き、自転車運転のルール・マナーの向上と交通安全意識高揚を目指し実施しました。講師の方からは、自転車の片手運転や併走の危険性、事故に遭遇したときの対処法などについて指導を受けました。生徒の皆さんには、交通ルールを守り安全に安心して登下校してほしいと思っています。

5月7日 生徒総会・新入生歓迎会

生徒総会新入生歓迎会1新入生歓迎会

      生徒総会           新入生歓迎会・企画活動        新入生歓迎会・行事紹介

新型コロナウイルス感染予防を徹底して、5月7日(金)に生徒総会、そして新入生歓迎会が実施されました。午前の生徒総会では、生徒会執行部の紹介、そして昨年度決算・今年度予算の決議がなされ、2021年度の生徒会活動がスタートしました。午後は、2・3年が準備をすすめた新入生歓迎会が、校舎全体を利用し行われました。2・3年は一人一人役割を持ち、新入生に対して「藤星らしさ」を、企画を通じていきいきと伝えていました。その風景はまさに『藤星体験』そのもので、これからの生徒たちの活躍・成長がうかがえる一日になりました。

新年度オリエンテーションを実施

 学校探検  祈りの集い

      1年 校内探検               1年 祈りの集い

新年度スタートにあたり、4月12日(月)から、学年やコースで各種オリエンテーションが実施されました。各学年企画として、学校生活の送り方の説明、自己紹介、そして校内探検などを実施しました。また、コース企画としては、上級生が企画するなど、1~3年までが交流できるレクが実施されました。今後も生徒主体の活動を通じて、一人一人の成長につながるよう期待しています。

2021年度がスタート ~着任式・始業式・入学式~

 

着始業式始業式入学式

     着任式・始業式             入学式

 

4月8日(木)から2021年度がスタートしました。

4月8日(木)には、新2・3年生が登校し、着任式・始業式が行われました。着任式では、山本 周男 新校長をはじめ6人の先生方の紹介がありました。続いての始業式では、校長先生からの新年度スタートに向け激励の挨拶がありました。

4月9日(金)には、PTA副会長の久木様、北海道カトリック学園から品田様を来賓に、入学式を挙行し、新入生149名が藤星の仲間入りをしました。今年度で、1年から3年までが同じ制服で登校することになります。合計400人で新年度がスタートします。どうぞよろしくお願いします。

3月31日(水)2020年度を終えて

 

2020年度最後になります。次年度は入学者が149名の予定です。男子も33名です。割合としては女子が圧倒的に多いですが、男子生徒も存在感が充分にあります。私は今年度で退任しますが、明日から2021年度、藤星3年目です。新しい校長先生のもとで発展してくことをお祈りいたします。藤の精神、マリアの星の藤星高校をこれからも宜しくお願いします!!!

 

 

3月3日 第66回卒業式 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年の卒業生たちは、旭川藤女子高等学校の最期の入学生でした。2017年の11月に共学化と法人移管(藤学園から北海道カトリック学園に学校法人が代わる)が発表された時に中学3年生でした。そのときの学校の転換期でも、本校を選んで入学した生徒たちです。また、新型コロナウィルスによって最後の学校祭や体育祭が出来なかった生徒たちでもありますが、悲嘆に暮れることなく前向きに物事に取り組みました。ダイアリーのバックナンバーで紹介した行事などの多くが、卒業生たちによってつくられました。今までのように逆境を乗り越えた経験は、今後の人生の中で知恵や思いやりとなっていき花開くものと思います。藤として藤星として、思い出とともに学校生活で得た事を糧にしてほしいと願います。ご卒業おめでとうございます。

 

2月26日 予餞会

 

 

 

 

 

 

卒業式を前にした餞(はなむけ)の会という事で恒例の行事ですが、昨年は休校のためできませんでした。会場の体育館が密にならないように、1,2年生は別会場でオンラインでつないで参加しました。同じ場所に居ても居なくても、お互いに楽しめるように生徒会が工夫を凝らして、企画・準備してくれました。笑顔、涙と思い出に残った予餞会になったと思います。

 

 

 

 

2月16日 一般入試

 

とにかく今年は、新型コロナウィルス感染防止のために、様々な工夫が求められました。旭川の私立高校では、一般試験実施日の前に3日間校内を空けるなど、感染防止に努める対応をとってきました。

当日は、風雪が激しい天候の状況ではありましたが、ほぼ問題なく受験生は試験と面接にのぞめたのではないでしょうか。午後の面接が終わった受験生から下校しましたが、朝の緊張の面持ちと違って安堵の笑顔で帰っていきました。

 

 

 

 

 

 

2月9日 対談企画、看護師と医学生

 

新型コロナ禍の中で、大変ご苦労されている医療従事者や医学生と対談する企画が1年生でありました。当日は、本校の卒業生でもある旭川医大看護師の坂口さんと、医大生4年の菊池さんが来校しました。対談を通して進路への熱意を燃やした生徒、真剣に考えた生徒など、さまざまなリアクションがあったと思います。貴重な対談の機会が得られたことに感謝し、それぞれの学習のモチベーションアップにつながればと願っています。

 

 

 

 

 

1月19日 コピーライターによるワークショップ

 

 

 

 

 

 

1年生の総合学習の時間に、札幌にある広告会社、株式会社インプロバイドのコピーライターである池端宏介さんをお招きしたワークショップを行いました。

オンラインやメールなど、ネットワークによる言葉や情報のやり取りは、社会で生きていく中で不可欠なものになっています。言葉の使い方ひとつで、人を傷つけもすれば、励ましにもなります。そのような言葉の効果の実践者であるコピーライターのアドバイスを受けて、かなり勉強になったのではないでしょうか。この時間で生徒たちが、言葉の使い方そのものに対する「気づき」を得られたように思いました。

 

 

 

 

 

1月16日 英語劇

 

 

 

 

 

年も明けかなり遅くなりましたが、ダイアリーの再開です!

例年12月に行っていた英語劇でしたが、今年はコロナの影響もあり、1カ月延期しての発表となりました。感染防止を考えて広めの会場とし、出演者もマスク着用で演じることになりました。

「リバイバルサーカス」というタイトルですが、バラバラで一体感がなかった団員たちが、一致協力してショーを成功させる物語でした。お互いが協力できるようになって本番を迎える直前に、世界中に蔓延するウィルスで公演ができなくなります。それでも団員たちは無観客でショーを楽しみ続けるのです。

サーカス小屋に見物客が、一人また一人と増えていき、暗く落ち込んだ社会に光を灯し続けるように団員たちは演じ続けるのです。

ULコースの英語劇は、企画、脚本、演出と全てオリジナルです。実際に2年生たちが新型コロナウィルス蔓延でニュージーランドからの帰国を余儀なくされた経験を物語にしています。全員が舞台演出やナレーションで活躍できるようA・Bの二つのチームで演じたところも見どころだったと思います。逆境をバネにする生徒たちのたくましさに勇気をもらいました!

 

 

12月17日(木)クリスマスお喜びの会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナ感染拡大の状況を受けて、今年のクリスマス行事は、各教室をオンラインでつないだ分散型で実施しました。皆が同じ空間で「クリスマスお喜びの会」を祝うことが叶いませんでしたが、生徒の皆さん、クリスマスの雰囲気は味わえたでしょうか。

今年は、キリスト生誕の物語を生徒の有志が演じ、ピアノやサックス、グロッケンなどの楽器の演奏も交えておこないました。それぞれの役割を担ってくれた生徒の皆さん、ありがとうございます。また、オンラインという異例の対応に、見えない苦労もたくさんあったと思います。多くの支えがあって成し遂げられたクリスマスお喜びの会だったと思います。スタッフの尽力に感謝しています!最後に、例年は皆でケーキを食べますが、今年は焼き菓子の持ち帰りでした。おいしく食べましたか?

さて、「お喜びの会」というネーミングは、旭川藤女子高等学校時代の伝統を引き継いでいます。クリスマスを迎える待降節の期間に、心(精神的)・物(物質的)な準備を実行して、待降節に学ぶことが教育の中で大切にされてきました。待降節に他者に奉仕するなど、実践し努力して待降節を学び、最後にクライマックスであるクリスマスに共に喜ぶことに由来しているようです。(本校創立五〇周年記念誌「クリスマスお喜びの会」から参考)

本校の今年のクリスマスの行事は終わりましたが、クリスマスを待つということは、単なる時間の経過を待つのでなく、目標を完成に向かわせるプロセスを味わうことだと思います。精神的にも物質的にも達成を喜ぶなかで、クリスマスの行事は一人ひとりの心の中に刻まれていくのです。「お喜び」の意味にはそのようなものがあると思います。

12月15日(火) 全校集会アドヴェントの話から②

 

クリスマスの物語であるイエス誕生の話は、新約聖書のマタイとルカの二つの福音書に登場します。お母さんのマリアが天使ガブリエルからお告げを受け、赤ちゃんを身籠った奇跡の出来事が書いてあります。お告げの場面は、皆さんが宗教の授業で習ったアヴェ・マリアの祈りの言葉です。「恵みに満ちた方、主はあなたと共におられます。あなたは女のうちで祝福され、ご胎内の御子イエスも祝福されています・・・」という前半の部分になります。救い主イエスの誕生は、神様から与えられた恵みとして語られています。

実は、アヴェ・マリアの祈りは、クリスマスと大変つながりが深いのです。オペラでも有名なグノーのアヴェ・マリアなどの曲や歌がその場面のイメージなのでしょう。それをイメージすると、神聖な雰囲気を感じることができるのではないでしょうか。今年の本校でのクリスマスお喜びの会では、そのような場面も含め、有志の皆さんに演じてもらう予定です。

聖書を読むと、クリスマス物語には、臨月を迎えたマリアが、人口調査のために夫ヨセフの故郷まで旅をする物語や、星の行方を追って東方の三博士がイエスを訪れる物語、また、貧しい羊飼いたちが天使に導かれて救い主の誕生に招かれる物語など、色々な物語がバラエティにあります。それらの物語は、それぞれの登場人物たちの「信仰」に結びついています。

さて、クリスマスは毎年繰り返され、同じように感じます。一方で私たちは日々成長し、変化しています。本校でも今年もクリスマスを迎えます。新型コロナ禍の中でいつもと違いますが、成長する私たちに必要な何かを発見出来たらと願っています。それは、マリアが天使ガブリエルからお告げを受けて、自らの運命を受け止めた決意のように、私たちにも何かに心に決める気づきとなるかもしれません。受け止めたマリアの言葉を「Let it be」と言う人もたくさんいます。運命を受け止めて、前向きに前進する勇気が、私たち一人ひとりに与えられますようにと願います。コロナ禍であるからこそ、なおのことそう願います。

明後日のクリスマス行事で、皆さんが感じて学んだと実感すれば幸いに思います。来週の金曜日から冬休みとなりますが、残り一日一日を大切に丁寧に過ごしましょう。

(写真は、2008年撮影のものです。)

 

 

12月8日(火) 全校集会アドヴェントの話から①

 

クリスマスといえば、頭の中に思い浮かぶのは、クリスマスケーキやプレゼント、ツリーやサンタクロースなどかもしれません。

カトリック学校である本校では、クリスマスの本来の意味を知ってもらうために、馬小屋を飾っています。この飾りは、カトリック教会やカトリック幼稚園などの施設でも行われています。ヨーロッパに行くと、12月から1月の初め頃まで各教会に飾られてあり、市民は飾りをみるために教会巡りをします。馬小屋の飾りは、12世紀にイタリアの聖フランチェスコが始めたといわれています。

また、クリスマスツリーは、ヨーロッパの冬至を祝う祭りにキリスト教が融合して、クリスマスアイテムの一つになったといわれています。サンタクロースも4世紀に貧しい人たちを助けていた聖ニコラスというキリスト教の司教の活動が由来にあり、今ではクリスマスを象徴する姿になっています。

キリストの誕生から2000年の時を巡り、土着の文化や人々の愛の働きが形となって現在のクリスマスの姿になっているといえます。そのような一つひとつの由来や人々の行動や暮らしの姿を知れば、それぞれの時代の人々のクリスマスへの思いを知ることが出来るでしょう。それは、昔の人も現代人も、クリスマスに同じ思いになっているということです。クリスマスを思うことは、世界や歴史とつながることだと思います。

さて、クリスマスをモチーフに、たくさんの素敵な物語がありますが、この待降節の機会に、色々な作品に触れることをおすすめします。もし、心に響く作品に出会えたなら、それは皆さんへのプレゼントの一つになるのでしょう。めぐり逢うことを願っています。

 

 

 

 

12月2日(火) 後期中間試験期間中

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月に入り、連日降雪が続いています。校地内も根雪になりはじめています。昨日から4日間の後期中間試験を実施しています。試験期間中は部活動も休止しているので、体育館ステージの緞帳を開放して、クリスマスの馬小屋も見られるようにしてました。体育館のクリスマスツリーは登下校時に点灯するようにしました。コロナの状況の中で全校集会などをひかえているため、何とか見られる機会があればと思った結果です。生徒の目にはとまりにくいかもしれませんが、昨日から試みています。ある先生から「私が癒されました」という声を聞き、嬉しく思いました。

11月17日(火)クリスマスの飾付

 

 

 

 

 

 

 

 

クリスマスは、本校に特別な行事です。今年は12月17日にクリスマス行事を開催する予定です。その準備もあり、恒例のクリスマスの馬小屋とツリーの装飾を行いました。体育館のステージと職員玄関前のロビーに設置しています。生徒会が中心となって仕事してくれました。

カトリックの暦では、今年のクリスマス前の待降節(アドヴェント)は、11月29日からになっていますが、冬休みの関係もあり、毎年早めのクリスマス行事となっています。

 

11月2日(月)追悼ミサ

 

 

 

 

 

 

カトリックの学校である本校には、他校にあまり見られない宗教行事があります。その一つが追悼ミサです。新型コロナ感染防止を念頭におき、今年は聖歌を歌わず、座席の間隔を空けて、全員がマスクを着用でミサにのぞみました。

カトリックの暦で11月は死者の月です。生徒や教職員の関係者、同窓生をはじめ、戦争や災害で亡くなられた方々、また今年は新型コロナウィルスでも多くの方々が亡くなられました。それらを踏まえ本校チャプレンの司式のもと、追悼ミサが実施されました。

10月30日(金)筝曲演奏会

 

週末の放課後に校内の体育館で筝曲部のミニ演奏会を行いました。新型コロナが収束しない状況もあり、音楽関連の部活動は発表の機会がことごとく失われていますが、日々の練習のあり方を工夫しながら、部活動を継続している様子がうかがえます。筝曲部の皆さんご苦労様でした。そして、各部の生徒の皆さんも、感染状況に注意しながらの活動が続きますが、頑張って皆で乗り越えていきましょう。

 

 

 

 

10月26日(月)生徒会選挙

 

今年は例年よりも時期を遅らせての生徒会立会演説会と投票になりました。立候補者が一人ずつ演説しました。次期会長には3名の立候補者が名乗りを上げ、どの候補者も力強くアピールし、魅力的でした。投票の結果、請川柚結さんが次の生徒会長に選出されました。

 

 

 

 

 

 

10月23日(金)ULカンファレンス

 

 

 

 

英語を武器に世界で活躍する人材を育成するユニバーサル・ラーニングコース(ULコース)の最期のプログラムであるULカンファレンスを開催しました。例年は道内の留学生も招待して、英語でディスカッションしているのですが、新型コロナの影響で留学生を呼ばない本校の生徒たちのみでのカンファレンスとなりました。LGBTをテーマにして、各グループのプレゼンテーションではじまり、テーマに沿って英語で議論しました。議論の内容などを模造紙にまとめてグループ毎の発表も行いました。プログラムの最中には、1,2年生も見学に訪れ、議論の様子などを熱心に見ていました。

 

10月20日(火)藤星高校2期生の皆さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋も深まりを見せてきました。火曜日の午後は、総合学習やロングホームルームが入っていますが、一年生はレクリエーションを行っていました。例年と違う中で、半年が過ぎてきましたが、皆それなりに藤星生活になじんでいるようです。お互いに仲間を想い、磨き合って自己を高めていってほしいと思います。和気あいあいとした空気が漂っていました。

 

10月17日(土)授業体験会

 

 

 

 

 

今までの説明会やオープンスクールと違い、この日は実際に授業を体験する体験会でした。藤星生徒がアドバイザーになって一緒に学習する場となりました。藤星生と中学生の参加者が学習を通して意気投合しているような姿も見られました。高校に入ると学習内容は、ずっと難しくなりますが、その課題を一人で悩まずに、皆で解決していこうとする姿勢が藤星高校にはあります!体験して、ハッと気づいた人はぜひ、本校の扉をたたいてみてください!!

 

 

10月4日(土)ULオープンスクール

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ULコースの紹介は、保護者説明会やオープンスクールなどでもたくさん伝えてきましたが、ULコースのみのオープンスクールも当初から別に行っています。全体オープンスクールと、ULコースオープンスクールの違いは、「ULを知るオープンスクール」と「ULについて深めるオープンスクール」だと思います。ULコースに関心がある人たちは、大抵英語をマスターして、自分の可能性を広げたいという目的意識が高いです。だから同じ意識を持った先輩たちと意気投合できる場になっています。そのような意味で、「ULについて深めるオープンスクール」といえます。また、コース生徒全員が在学中に留学します。そのため、健康や費用などの面でも、保護者の理解が得られることが望ましいので、ULコース保護者の協力も得て、何でも聞ける場も設けています。参加者の皆さん深まりましたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月29日(火)学校祭代替行事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナによる休校により、授業数確保のため中止となった学校祭の代替行事を、前期最終日の午後に実施しました。三つの密を避けながら、どうすれば皆で楽しめるか、生徒会は知恵を絞って色々と考えてくれました。ちょっと早めのハロウィンという事で、クラス仮装行列ではじまりました。体育館と教室をつないだオンラインでのコンテストや肝試しなど、オンラインならではの各企画も楽しめていたようです。最後は隣の石狩川堤防の広場で花火を打ち上げました。生徒会の皆さんありがとうございました!

 

 

 

 

9月26日(土)2回のオープンスクールを終えて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8月30日(日)の第1回目に続き、2回目のオープンスクールが無事終了しました。この後も募集イベントは続きます。今年は新型コロナウィルス感染の危険性から、オープンスクールの実施をかなり検討しました。結果として、感染防止対策を充分に取ることで実施することにしました。受験生に充分な高校選びが出来る材料を提供することが大きな理由です。

本校のオープンスクールは、「関り重視」です。各種体験はもちろん、参加する中学生のテーブルに学校紹介や体験のアドバイスをするプランナーと呼ばれる藤星生徒がつきます。パンフやネットではつかめないことが、プランナーによってつかむことができます。4年ほど前からこの形を継続してきました。実は、プランナーも元は、ほとんどが中学生の時に本校のプランナーと関わって入学しています。

このようなオープンスクールでの中学生と藤星生徒との関わりは、参加する中学生が色々な情報を得るメリットになります。一方で、藤星生徒たちにも自らの高校生活をまとめ伝えるメリットになっているのです。本校のオープンスクールでは、インプットする側、アウトプットする側の双方に充実した顔がみられます。本校の魅力の一つは、このような生徒一人ひとりの語りにあると自負します。

 

 

 

 

 

7月31日 ~ 8月6日 コースの学習活動

 

 

 

 

 

 

夏休みの宿題の日記をまとめて書いている気分ですが、おゆるしください!!

新型コロナウィルスによる休校によって、授業時間確保として夏休み期間も授業日を設けることとなりました。8月1日から17日までの短い夏休みを迎えましたが、夏休みと言いつつも、課外学習をコースの企画で行いました。

ULコースのULキャンプ(8月4~6日)、特別進学コースのスタディキャンプ(8月1・3・4日)は、学校や近隣施設を借りて、通いで実施しました。進学コースは、コースプログラムSEA(Step・Event・Action)による「進学コースたのSea会夏の陣」と題する数時間の企画を実践してもらいました。

新型コロナウィルス感染防止を心掛けつつ、充実した学習活動となるように、係生徒は工夫しながら行っていました。ご苦労様です!制限がある中で何が可能で、何が不可能なのか、お互いで考え、議論しながら、作り上げ、実践することで、失敗もたくさん経験したと思いますが、成し遂げたのではないでしょうか。一つひとつが自らの力となって蓄積していけばと願っています。

私は事故もなく無事に終了したことで安堵感をおぼえました。

7月 某日(全3回)ボーイズ・フェスティバルの実施

放課後の時間を使い、本校男子総勢40名が集い、「ボーイズ・フェスティバル」という名の男子結束の会が実施されました。共学となり2年目、まだまだ少ない男子生徒の数ですが、少なくても男子です。2年生22名、1年生18名の計40名と、一教室に収まりました。男子クラスは大いに盛り上がっていたようです。とにかく集い、親睦を図る活動をしたところです。楽しかった様子が顔に出ていました。いい雰囲気でした。清掃活動やレクリエーションなどを通して結束を深め、新たな伝統をつくり始めていくものと期待しています。私は私立の男子高出身ですが、何か懐かしいにおいを感じました。藤星一期、二期と、彼らに続く三期生の姿をイメージしています!!

 

 

 

 

 

 

7月18・21日 中学生保護者説明会の実施

今年から始めた説明会でしたが、延べ200名近くの保護者の参加がありました。当日は新型コロナウィルス感防止のため、マスク着用、アルコール消毒の徹底、対面席のアクリル板やビニールシートの設置、座席の間隔をとる、喚起の徹底など感染防止策をとって、万全の対策をとって説明会を行いました。各コースの会場も設けました。全体会が終了後、希望するコースの説明会場に向かう方々や相談ブースに向かう方などさまざまでした。

 

 

 

6月27日(土)第1回個別授業見学会

参加人数を6組に限定した個別の学校見学会です。参加希望者はホームページの参加フォームで申し込むもので、今回はすぐに参加枠が埋まってしまいました。当日は女子6名とそれぞれの保護者の参加でした。

参加者は各テーブルに分かれ、テーブル毎にプランナーという藤星生が案内役を行いました。校内の見学も入れて約2時間ほどの見学会となりました。

 

 

6月27日(土)UL帰国報告会

ユニバーサルラーニングコース(以下ULコース)の2年生による帰国報告会が約一時間行われました。4月18日~5月31日まで新型コロナウィルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受けて臨時休業となったため、例年より1カ月遅れの報告会となりました。生徒たちは1年次の1月23日にニュージーランドに出発しました。4月23日に帰国する予定でしたが、新型コロナウィルスの世界的な流行により、3月26日に急きょ帰国となってしまいました。

 ULコース実行委員の生徒は、途中で帰国することになりとてもショックだったけど、これから先を前向きに考え、報告会を盛り上げようと挨拶していました。留学の経験も中身の濃い勉強をしたと思いますが、今回の帰国という経験でも多くのものを学んだのだと思いました。新型コロナウィルス感染防止を心得て、例年よりもかなり広い会場での報告会となり、報告の仕方もそれなりに工夫されていました。

 

 

 

 

6月23日(火)新入生歓迎会

 

 

 

 

 

 

新型コロナウィルス感染拡大防止による臨時休校が長引いたため、授業時間の確保が必要となり、今年は学校祭も体育祭も中止となりました。いずれも生徒会が主催する行事であり、多くの生徒が楽しみにしていたものです。卒業生を送る予餞会や新入生歓迎会も生徒会が知恵を絞って感動的な行事となるようプランニングするなど、生徒たちの思いが行事の中にぎっしり詰まっています。

4月18日に臨時休業となる一カ月以上も前からオンラインも使って企画を練ってきました。しかし、臨時休業となり5月1日に予定していた新入生歓迎会も出来なくなりました。

特に新入生は、新型コロナウィルス感染拡大による影響で、中学校の卒業式なども制限されてきました。それらをすべて踏まえた結果、本校として、感染防止に極力配慮しつつ、例年より短時間で新入生歓迎会を行うことにしました。

例年は全学年が体育館に集いますが、今回は一年生だけです。2,3年生は教室からオンラインで参加する形を取りました。本校は全校生徒が330人あまりですので、大規模校に比べると、お互いに距離が取りやすいところが利点といえます。ソーシャルディスタンスを心得つつ皆が新入生歓迎会を盛り上げたと思います。

6月18日(木)音楽の授業(琴)

本校の芸術科目は、音楽と美術の選択になっています。各コースはカリキュラムによって違ってきますが、進学コースは音楽か美術を3年間学ぶことになります。

進学コースの2年生が音楽で筝曲を学んでいたので紹介します。男子も琴を学びますが、中国では、琴棋書画(きんきしょが)とよび古代から士官や貴族のたしなみである四芸の一つに琴があります。男女問わず琴を奏する経験もまた、人間を成長させる手段の一つといえます。

 

 

 

 

6月 5日(金)学校再開の週末

 

 

 

 

 

 

 

 

今週の月曜日に学校が再開となって、そうこうするうちに週末となってしまいました。気がつけば、パーゴラの藤も見頃に咲いています。初夏の陽気に包まれた藤の花々、さわやかな風が花間を通り抜けていきます。校内にもさわやかな風が通るように換気に気を付けています。

約一か月半ぶりに平常の学校生活が戻ってきましたが、新しい生活様式をお互いに守りつつ過ごしてきました。無事に週末を迎えることができたように思います。

 

 

 

 

5月28日(木)分散登校ウィーク

6月の学校再開に向けた今週の一週間は、分散登校となります。市内の高校は既にはじまっていましたが、本校はその間オンライン授業で対応していました。分散登校となるため、一クラス20人ほどの教室数に制限して、午前と午後に分けました。基本的に一クラスの人数を二つ分けているので、授業も2回行うことになります。オンライン授業と分散登校の併用はしません。オンライン授業のスタイルもかなり定着しましたが、充実を目指しながら今後も起こりうる非常事態に備えていきたいと考えています。

衣替えの時期でもあり、夏制服着用での登校姿も見られました。園庭の緑も色濃く変化しています。

 

 

 

 

5月 11日(月)~ 全授業オンライン開始

 

 

 

 

国の緊急事態宣言が5月末まで延長となったため、全授業をオンライン実施することにしました。写真のプリントは、その時間割表です。ちょっとヨレヨレですが、折りたたんでポケットに入れて校内の授業の様子を見回っていたためです。

普段は生徒でいっぱいの各教室に生徒はいませんが、先生方がネットの先につながっている生徒たちとやり取りをしながら授業をしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

5月 8日(金) 校地の桜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナによる国の緊急事態宣言延長を受けて、ゴールデンウィーク後も休校が続いています。しかし、それに影響を受けることなく校内の桜は、今年も咲きました。自然の営みは素晴らしいものです!生徒の皆さんは自宅待機のため、桜は見られませんので桜の便りを伝えます。

4月23日(木)グループホームへ手作り布マスク贈呈

 

昨日のことになりますが、毎年ボランティアの授業でお世話になっているグループホーム花に手作り布マスクをプレゼントしました。高齢者施設でもマスク不足は深刻であることから、前回のこども用布マスクプレゼントに続く第2弾となりました。学校が臨時休業中なので、担当教員が訪問してグループホームの施設長さんに、消毒され包装された30枚ほどの布マスクを手渡しました。

 

4月22日(水)再び臨時休業となり

 

 

 

 

 

 

全国的な新型コロナウィルスの感染拡大は留まることがありません。国の要請もあり、本校では4月18日(土)から5月6日(水)まで臨時休校をとるため、生徒は自宅学習となり、先生方も大半を自宅で勤務する体制となりました。本校では生徒全員にクロムブックを配布しているので、休業前に生徒全員のネットへの接続や必要なアプリのインストールなどを確認しました。

この日は、体育の授業を全校生徒330人ほどとネットで繋げて行いました。体育科の先生はじめ諸先生方が集合しました。連絡用のノートパソコンを3台、3学年に分けて放送しました。始まる前に、それぞれ学年担当の先生方が、繋がり状況を一人ひとり確認しました。画面の向こうに見える生徒の顔は皆元気そうでした。2時間目の時間帯、ラジオ体操からはじまり、ストレッチへとエクササイズの全校一体の特別な時間となりました。

 

4月14日(火)祈りの集い

 

祈りの集いは、カトリックミッションスクールである本校独特のものです。1年生の3日間のオリエンテーションの締めくくりとして学年全員で参加しました。新型コロナ拡大防止のために聖歌は歌いませんでしたが、これからの高校生活が充実したものとなり、それぞれが成長していくように、共に祈る時間を過ごしました。

 

 

 

4月13日(月)オリエンテーション・初授業

 

 

 

 

 

先週の入学式の翌日から、1年生は3日間のオリエンテーションに入りました。2年生は年度初めの学力テストなどを行っています。3年生は授業に入りました。コロナ感染拡大防止を心掛けて学校活動に取り組んでいますが、学校で配布したキットなどで自作のマスクを着けている生徒や、使い捨てのマスクを着けている生徒など全員が着用しています。定期的な換気や昼食時も互いに気を付けている様子です。

そのような中でも、新しく迎えた1年生のために、各コースが学年を超えた交流の企画を行うなど、充実した様子が見られました。

4月9日(木)第68回入学式

 

 

 

 

 

小雪がちらつく中、新入生122名が登校して入学式が挙行されました。新型コロナウィルス感染拡大防止のために、新入生、保護者、教職員に参加を限定した短時間の入学式でした。

代表者による新入生誓いの言葉の中で「この混乱した状況の中で、『いつもと同じ明日が来るのは当たり前のことではないんだ』と感じ、まだまだ未熟で物足りない自分の力を精一杯磨いていきたいと思いました」という言葉が述べられました。その言葉に私は、現状にひるむことなく立ち向かおうとする闘志を感じました。

皆さんは、今日から旭川藤星高等学校の生徒です。一緒に頑張っていきましょう!

そして、楽しく有意義な学校生活を共に過ごしていきましょう!!

4月8日(水)2020年度 藤星2年目始まる!

 

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、各教室で放送を聴きながらの始業式となりました。大都市を中心に緊急事態宣言が発令されましたが、旭川においては何とか学校を再開することができました。クラスメイトとの久しぶりの再会に喜ぶ声が響くなど賑やかな学校の姿が帰ってきました。

2月28日から休業し全生徒の自宅学習が昨日まで続きました。ULコース35名の生徒たちも途中で帰国せざるをえなくなるなど、新型コロナの影響を大きく受けました。様々な気持ちを抱えた始業の日だったと思います。

しかし、今、世界はパンデミックとなり、このわずか3カ月あまりで7万人にせまる命が失われたという現実があり、今もなお感染の恐怖にさらされ続けている現実も受け止めなければならないと思います。

放送では、新型コロナウィルスの恐怖の中で、私たちは冷静になって考え行動することや、新型コロナウィルスで亡くなられた方々への追悼について話しました。

藤星2年目が始まりました。このような事態のなかでの幕開けとなりましたが、安全を第一にお互いが配慮し合いながら学校生活を過ごし、学びの工夫が得られることを願います。

 

 

 

3月19日(木)子供用マスクを生徒たちが作ってプレゼント!

 

新型コロナウィルス感染拡大防止による休校要請で、自宅学習の毎日が続いています。マスク不足は深刻です。そこで、自宅で出来るボランティアとして、希望する生徒に材料を配布して子供用マスクを作ってもらいました。

作り方は、生徒全員が持っている学習用のクロムブックという端末に動画を配信しました。本校家庭科教諭がていねいに作り方を解説してあり、マスクは数日で出来上がり学校に届けられました。95枚集まりました。

完成したマスクは、クリーニングして消毒された状態で一枚一枚袋に入れています。マスクは、隣の旭川藤幼稚園とエルム保育園にプレゼントしました。

 

 

 

3月3日(火)第65回卒業証書授与式

 

新型コロナウィルスの大流行による緊急事態宣言を受けての卒業式となりました。感染拡大防止のために、参加者の制限、時間の短縮をせざるを得ない状態でしたが、卒業生94名はそれぞれの思いを胸に本校を巣立っていきました。

ご卒業おめでとうございます!!!

 

 

 

2月21日(金)ある雪の日

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は雪が少ないといわれていますが、ここに来て連日まとまった降雪がみられました。早朝の気温がマイナス20℃を下回る日も時々ありましたが、生徒たちは元気に登校しています。

 

2月18日(火)2020年度一般入学試験

 

 

 

 

 

 

 

 

本日は、中学生286名が来校して入学試験を行いました。午前中は、国語、数学、英語の3科目の試験を行い、午後は個人面接でした。廊下の窓から各試験会場を眺めましたが、皆さん真剣な表情で試験に挑んでいました。

 

2月10日(月)雛飾り

本校では、例年この時期になると雛段を組み立てて飾ります。藤女子からの伝統もあるともいますが、上巳(じょうし)の節句という日本の伝統を意識する教育的な目的もあると思います。健康と厄除けを願うという意味で、体調管理が肝要なこの時期にいいのかもしれません。

 マリア様とお雛様のコラボです!

 

2月4日(火)大雪で在りつつも立春と成り

 

《全校集会にて校長挨拶より一部》
本日は、二十四節気の一つ「立春」です。暦の上では春の始まりですが、真冬のイベント旭川冬まつりもこれからなので、実感は難しいでしょう。
昨日は、節分でしたが、学校でも日本の伝統行事を学ぶということで、豆まきを行いましたね。節分も立春と同じく季節の区切りを意味しています。まだまだ寒い日が続きますが、今日から春が始まるということです。
ところで、皆さんは、白樺の樹液を飲んだことがありますか?少し白く、ほんのり甘みがあります。道の駅などに売っていますが、私は近くの農家の人が採取したものをいただいて飲んだことがあります。樹液は、冬から春にかけて、白樺の樹が水をたくさん吸い上げていく頃に採るそうです。立春の頃はまさに、樹木が勢いづき、大地の水分を、どくどくと、吸いあげているということです。それを思うと、白樺の樹は次の準備をして成長を始めています。白樺の元気を少しいただきました。
さて、昔の人々が定めた二十四節気という暦は、自然と共に生きて身に付けた暮らしの変化を示しています。自然の流れに従った人々の暮らしや文化もそこから生まれて今にあります。お汁粉に入っている小豆は、豆の一種ですが、デトックス効果があるそうです。冬の間の溜まった体の毒を出す働きがあるそうです。伝統的な食べ物などは自然の理にかなったものが多いようです。旬を見定めて、自然の力を、体に取り込んで、力を得る。暦と自然の流れと食べ物をつなぎ合わせて話してみました。
自然の理にかなって動いていくことが、体的には心地よいのかもしれません。規則正しい生活を送ることも一つあげられることでしょう。皆さんのこれからの行動にプラスになれば幸いです。「立春」と成りました。参考にしてみてください。

この季節、体の抵抗力・治癒力を高める生活を心がけてほしいと願った朝礼の言葉でした!

 

 

2月3日(月)鬼となり福を呼ぶ!?(「藤星高校式豆まき」について)

 

 

 

 

 

節分の時期になると、いつもどこかの学年が豆まきをします。日本伝統文化の授業もあるのか、豆をまき活動が体育館や講堂などで見られます。今年は、1年生が音頭を取って行っていました。皆が鬼にピーナッツを投げるのですが、鬼は外には逃げたのでしょうか?鬼に扮した男子学生たちにも福が来るようにと、皆がハッピーに成れるような豆まきのようでした。

 

 

 

 

 

1月20日(月)UL コース1年生、市長表敬訪問

 

 

 

 

 

 

 

昨年4月に入学したUL(ユニバーサル・ラーニング)コースの生徒35名が、今月の23日からニュージーランドに向けて出発します。生徒たちは、冬休み中も登校して、模擬試験や留学準備の日課をこなしていました。

冬休み明けのこの日は、安全祈願の祈りの集いを終えて、昼食後の午後一番に、西川将人旭川市長を表敬訪問しました。ULコースの恒例行事になっています。

今年で20年目となりますが、1期生から数えると、450人以上がニュージーランドに滞在して、現地の学生と交流を深めているのです。旭川や北海道、日本の宣伝マンになっています。

コースが始まった初期の頃の生徒たちは、すでに家庭を持っている方々もいます。出会った現地の方々も同じように歳をとり、家族ぐるみで交流が続いている人たちもいるのでしょう。

留学では、色々なことにどんどんトライして、一生の宝物を得てほしいと思います。

1月20日(月)大寒の朝7時、冬休み明け

《全校集会にて校長挨拶より》

今年も宜しくお願い致します。今日は1月20日です。令和2年となって、すでに20日が過ぎました。令和3年まであと346日です。この346日は長いでしょうか。短いでしょうか。
来月20日は一般入試が明けた登校日で期末2週間前となります。再来月の3月20日は春分の日で金曜日です。週明けはレクリエーション、修了式と続いて2019年度が終わりとなります。約2か月後をイメージしてください。この2か月は長いでしょうか。短いでしょうか。
3月6日から始まる後期期末試験までに授業が行われる日は、土曜日を除いて本日を入れて26日間です。この26日は長いでしょうか。短いでしょうか。
3年生は、来週からの期末試験後に、家庭学習に入ります。明けて2月27日の予餞会から5日後の3月3日に卒業式を迎える運びです。登校日は今日を含めて14日です。この14日は長いでしょうか。短いでしょうか。
言いたいことは目の前の予定を見て、一日一日に計画を立てて自己管理して過ごしてほしいことです。先ほどの長いか短いかの繰り返される問いかけで、皆さんが短いと感じたならば、限られた時間の中で効果的な「動き方」を作ることが大切になってきます。この動き方をうまく作れたなら、先がある程度予測でき何が起こるか見えてもくるので、忙しくとも焦ることも減るのではないでしょうか。逆に気持ちをはじめとする余裕が生まれると思います。余裕はさらなる力を生み出し良い結果をもたらすことでしょう。時間の管理は、メンタルのコントロールにもつながると考えます。セルフ・マネージメントの本質には、そのような効果も含まれるのかもしれません。また、時間がかかるものや、何度でも考え直した方が完成度が増すものなどは特にスケジュールの管理が必要だといえます。寒さやインフルエンザなどのウィルス対策、体調管理もセルフ・マネージメントののうちと思えます。全て自分のためです。頑張れる知恵を本校の学習経験の中から得てほしいと思っています。
本日、一年間の総決算が始まります。3年生は高校時代の総決算となります。毎日を楽しみながら、充実した毎日を一人ひとりが過ごせることを願っています。皆さん、卒業式、修了式まで頑張っていきましょう。

 

 

1月10日(金)新年を迎え

令和2年を迎えて、今年もよろしくお願いします!

北海道の冬休みは長く、冬休み明けの授業は1月20日からです。

とはいうものの、1月6日の月曜日から校舎は開館となり、朝の8時には講習、部活動と、関係する生徒たちの登校する姿が見られました。バスケットボール部は、いち早く5日から遠征に出発しています。

冬休み中でも、先生も生徒も個々に動きが始まっています。講習、部活動以外にも、スマイルプロジェクトと呼ばれるフィリッピンへのボランティア旅行や、中学生のためのプログラミング体験会なども行われる予定です。

外は零下10度以下の気温で、草木も凍る日々ですが、校舎の中は活動の熱気が見られています。

放射冷却の青空の一枚!アッシジのフランシスコ像が雪の帽子をかぶっているように見えました!

 

 

 

12月19日(木)クリスマスお喜びの会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学校行事でクリスマスをお祝いすることは、公立にはない私立学校ならではのものだと思います。クリスマスお喜びの会は本校の宗教行事で最も盛大に毎年行われています。お喜びの会と呼ぶネーミング自体がちょっと独特だと思いますが、クリスマスは紛れもなく皆が共に喜ぶものというポリシーが創立からあったためだと思います。全国のカトリック学校では、その考えにちなんで、貧しい方々への募金なども呼びかけて福祉に寄付している学校もあります。また、クリスマス行事にイエスの誕生物語を再現する劇を上演する学校もあり、地域に向けて公演しているところもあります。
さて、ダイアリーの12月で紹介した待降節(アドヴェント)を「信仰」・「希望」・「愛」をテーマに3回に分けて話ましたが、本校ではクリスマスを喜び祝うために、「信仰」・「希望」・「愛」の各テーマで、高校3年間で三つのバージョンで祝います。2019年度は「愛」をテーマに生徒有志の協賛で、バレエくるみ割り人形を上演しました。上演の物語にしても、生徒が持ち前の技術で皆に奉仕する姿にしても、「愛の贈りもの」を感じます。上演の最期は、キャンドルサービスを行い、皆で一年の終わりを感謝しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12月17日(火)全校朝礼 待降節に寄せて③

最後に「愛」について話します。最近映画となったボヘミアンラプソディで再注目を浴びた伝説のロックバンドQUEENですが、1985年に出された「Born to love you」という曲があります。出だしから「I was born to love you!」とはじまります。訳は「俺はお前を愛するために生まれた!」という言葉が歌い出されます。今は亡き、ボーカルのフレディ・マーキュリーの声も力があります。私にとって、「愛するために生まれた・・・」という言葉自体がとてもインパクトで、若い頃はドキドキする歌詞でした。
結婚して、子育てや仕事に邁進して、多くの方々との関りを大事にして生きていく中で、得たもの失ったものも体験して、今は曲が別の意味に聞こえてきます。確かに曲の中で、「お前を幸せにするために生まれた」とか、「俺はお前のものだ」とか、「俺はお前のエクスタシーだ」とか、歌は口説き文句にしか聞こえません。しかし、ある夜に久しぶりに、CDをかけて一人で聞いたとき、「born to love」、「愛するために生まれた」という言葉が妙に響きました。そして、「愛するために生まれたと言えるなんてすごいな・・・」と思った瞬間、「あ、イエスも同じだ! あ、クリスマスだ!!」ととっさにひらめきました。私は悟ったような思いにひたり、しばらく歌を聞きながら涙が出てきて仕方がありませんでした。
フレディが、「クリスマスは愛が生まれた日」だということを気づかせてくれたのです。信仰、希望、愛と、頭では知っていたのですが、フレディの歌声を聴いてはじめて、知識を超えて深く知る体験をしたと思いました。知り得たことが感動的で何とも熱く心に響きます。このような受け止めをPASSION(熱情)というのでしょうか。日本人的に言うと、神仏へのかたじけなさかというのか、慈しみや思いやりや優しさを得たという表現なのかもしれません。とにかく心が温まる神からのメッセージです。
一体、「愛」とは何でしょうか?皆さん、この機会にお互いに考えてみるのもいいかもしれません。何でも願いを聞いてくれることが愛なのでしょうか。好きな人に愛を示すことは簡単でしょうが、嫌いな人間を愛することは簡単ではありません。それは無理に限りなく近く、とても勇気が要ります。でも、イエスは、「敵を愛せよ」と教えています。この「愛せよ」とは、好きになれという意味なのでしょうか。
新約聖書の中で、聖パウロが愛について次のように語っています。「愛は忍耐強い。愛は情け深い。ねたまない。愛は自慢せず、高ぶらない。礼を失わず、自分の利益を求めず、いらだたず、恨みを抱かない。不義を喜ばず、真実を喜ぶ。すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてに耐える。愛は決して滅びない。・・・」(コリントⅠ13;4-8)。このように愛は人徳の高さとして示されています。聖パウロが言うように、愛は人間の魂を成長させるエネルギーであり、目標なのもしれません。
かつてノーベル平和賞を受賞したコルカタの聖テレサ、通称マザー・テレサは、「愛の反対は憎しみでなく無関心である」と言っています。また、テレサは「愛は、痛みがともなうもの」とも言っています。人間の関りがある以上、当然、互いが傷つくことはあります。生前マザーは、奉仕活動をしていくなかで、自分たちは与えていない、むしろ貧しい人から与えられていると言っていました。関りにより、自らの成長の糧を得ているのかもしれません。その関りの原動力も、やはり愛なのです。
最後に、マザー・テレサはこう言っています。「神は、私たちに成功なんて望んでいません。ただあなたが挑戦することを望んでいるだけです。」と。人間は神に愛されている。キリスト教の根本の教えであり、旭川藤星高校の建学の精神です。どうぞ他者に対しても自らの目標に対しても数々の場面で努力が求められますが、勇気をふるいたたせて頑張ってほしいと願っています。皆さん一人ひとりに期待しつつ、祈りつつ、待降節(アドヴェント)の話を終わります。

 

 

 

12月14日(土)英語劇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ULコース2年生による英語劇が本校の講堂で上演されました。ULプログラムのひとつとして5期生から劇を初めて15年目となります。1年次のニュージーランドでの留学で得た語学力や表現力を高めることはもちろんですが、クラスが一つになってオリジナルの劇を作り上げていくプロセスもあり、企画力やチームワーク、互いへの配慮、思いやりも自ずと養われているのではないでしょうか。実行委員が中心となって準備し、この日無事に上演が終わりました。ご苦労様でした!
今年度のUL19期生生徒による英語劇は、「HOLY NIGHT ―The Santa Test―」という題名で、三人のジュニアサンタクロースが、一人前になっていくお話です。会場には、ULコース生徒はもちろんのこと、保護者や中学生の姿もありました。寒い雪の中ご来場ありがとうございました。

 

12月10日(火)全校朝礼 待降節に寄せて②

今回は「希望」です。

希望というと、私はいつもパンドラの箱の話を思い出します。ギリシャ神話に出てくるこの話は、開けてはいけない箱をパンドラという女性が開けたところ、全ての悪や呪いや災いが人間界に放たれ、今ある人々の苦しみとなってしまいます。パンドラが慌てて箱を閉めると、中から「私も出してくれ~」って声がするのです。好奇心が強いパンドラはまたもや箱を開けてしまいます。残っていた最後のものが飛び出しますが、それが「希望」だったということです。人間は数多くの悪や裏切り、災難に見舞われますが、希望を抱くという人間の心根をうたった話です。ヘシオドスの『仕事と日』という書物にある話で、2700年ほど昔に書かれたものですが、現代人にも伝わるメッセージがあると思います。

人は生きて労苦を背負う宿命にありながら、喜び報われる希望があることを教えているのでしょう。

クリスマスは、メシア(救い主)の到来(誕生)を祝っていますが、ここにある救いとは、労働の苦しみが報われるというなぐさめ的なものではなく、人間が根本的に罪から救われるという別の次元での希望を受け止めてほしいと思います。つまり、先ほどのパンドラの箱から放出されたような、全ての悪や呪いや災いそのものから人間が救われるということです。言い換えると、宿命と思っているものから人は逃れることが出来る希望を得たということです。

人間の根本にある逃れられない罪(原罪)から解放されることを、キリスト教では「救い」と呼んでいます。待降節(アドヴェント)には、その救いを待ち望む「希望」があるのです。神学的な話となりましたが、罪を犯した人間のために、救い主(メシア)が共にいることになった瞬間がクリスマスなのです。

人間は、誰もが完ぺきではありません。誰もが大なり小なり罪を背負って生きています。自分のいたらなさに落ち込み、自暴自棄になることは誰だってあるでしょう。しかし、いつも苦しいままでいることはないという希望をもって卑屈にならずに生きましょう。そうすれば、明るい未来が待っています。そのような意味でクリスマスは、「希望」を伝えていると思います。前向きに元気を出してお互いに笑顔で頑張っていきましょう!

 

☆写真は、5年前のクリスマス行事のものです。キャンドルを持った光の精の役が、何か希望をイメージしている感じがしたので掲載しました。

 

 

12月3日(火)全校朝礼 待降節に寄せて①

全校朝礼はいつもは月2回程度ですが、この12月は毎週あります。先週に生徒会の皆さんが、体育館にもクリスマスツリーと馬小屋を飾ってくれたので、その傍らで校長挨拶をしました。せっかくなので19日の全校クリスマス行事に向けて話をすることにしました。

公民科の倫理にも登場するアウグスティヌスのキリスト教の三元徳である「信仰」「希望」「愛」のそれぞれをテーマに話しました。一部を紹介します。

「…『信仰』という単語は、宗教と切っても切り離せません。あらゆる宗教も信心業も、信仰なしにはあり得ないと思います。自分にとって人生のすべてをかける価値のあるものに出会ったときに、人は心底それに生きようとしていきます。この姿を信仰に生きるというのでしょう。それは、あくまでも人から命令されたものではなく、自らの自由意志によって選んだものになります。

先日、ローマ教皇フランシスコが来日しましたが、長崎訪問でキリシタンの殉教の地も訪れました。今から400年ほど前に信仰を守るために命を落とした26聖人殉教者の地です。皆さんもご存知のように、日本では、江戸時代にキリスト教は禁止されていました。踏絵は有名ですね。でも、キリスト教は途絶えることなく、250年に及び、信仰が守り抜かれていきました。昨年世界遺産となった長崎・島原・天草の教会群は、まさに信仰を守り抜いたキリシタンの地として世界的に評価を受けました。

救い主イエスの誕生の話もまた、信仰の物語と言えるでしょう。イエスの誕生は新約聖書のマタイとルカにだけ書かれています。登場人物のマリアの信仰、養父となるヨセフの信仰、羊飼いたちや三博士など、それぞれの信仰の姿があり、救い主の誕生は人々の信仰の証しとして表現されていると思います。

ホームルームに向けて、待降節の読み物もプリントで配布されますので、この機会にクリスマスについてどうぞ心を寄せてみてください!一人ひとりが、クリスマスの聖なる一時を迎えることができることを願いつつ、挨拶を終わります!…」

手前味噌な話でございますが、次回の話も心待ちにしていただけたらと思っております。待降節ですので…。

 

12月2日(月)アドヴェント(待降節)のはじまり

12月に入りました。カトリック学校では毎年この時期にクリスマスを迎える飾りつけをします。ヨーロッパのキリスト教世界の伝統からくるこの習わしは、アドヴェントといいます。カトリックの暦では、アドヴェント(待降節)から新年となります。

12月25日のクリスマスの祝い前の約4週間前の日曜日、つまり、一昨日の12月1日から新しい年を迎える準備に入りました。日本でいうとお正月前の大晦日のようなものかもしれません。長い大晦日のようですが、救い主が天から降りて生まれくることを待ち望む期間が待降節なのです。

本校でも、来客者から目につく職員玄関から入った正面にクリスマスの馬小屋を、例年通り生徒会の生徒たちによって設置していただきました。

また、体育館ステージにも大きなツリーと馬小屋を設置しました。

 

 

 

11月22日(金)ふれあい保育体験

 

 

 

 

 

 

将来保育士を目指す生徒を対象に、市内のエール保育園の協力を得て体験会が行われました。本校1,2年生から3名が参加しました。この体験会は今年度数回行われる予定です。