スクールダイアリー

スクールダイアリー

10月5日(金)旭川に例年より3日早い初霜

桜の紅葉を背景にした聖フランシスコ像

 2か月前の猛暑は一体何だったのかというくらいに、本校のキャンパスにも秋が駆け足でやって来ています。10月1日(月)から後期が順調に滑り出しましたが、生徒は一斉に伝統の冬服のセーラー服に衣替えして日々の学校生活を過ごしています。

 ふと聖フランシスコ像の花壇の向こう側に目をやると、桜の葉がこんなにも紅く色づいていました。御像のまわりの花壇もすっかり秋のたたずまいです。

      【平和を求める祈り】

       主よ、
       わたしをあなたの平和の道具として
       お使いください。

       憎しみのあるところに愛を、
       いさかいのあるところにゆるしを、
       分裂のあるところに一致を、
       疑惑のあるところに信仰を、
       誤っているところに真理を、
       絶望のあるところに希望を、
       闇に光を、
       悲しみのあるところに喜びを
       もたらすものとしてください。 

       慰められるよりは 慰めることを
       理解されるよりは 理解することを、
       愛されるよりは 愛することを、
       わたしが、求めますように。

       わたしたちは与えるから受け、
       ゆるすから ゆるされ、
       自分を捨てて死に、
       永遠の命をいただくのですから。

             (アシジの聖フランシスコ)

10月4日(木)生徒会役員選挙

体育館での演説会

 この日は、生徒会役員選挙の日でした。旭川藤女子高生徒会として最後の年度の選挙です。多くの役員候補が「藤女子」から「藤星」の橋渡しに生徒会役員として貢献したい、藤高の良き伝統を藤星高に引き継いでいきたいと訴えていたことが印象的でした。

 選挙は信任投票でしたが、翌日の開票の結果、すべて信任されました。在校生が新年度からの共学という大きな変化を前向きにとらえているということに頼もしさを抱きました。

 世間一般の女子高のイメージとは異なるのかもしれませんが、本校では生徒が主体的、自主的に物事を企画し、準備し、実行することがらが少なくありません。この生徒の積極的な姿勢とそれを見守る教職員の姿勢は、創立以来の伝統です。

 選んだ生徒、選ばれた生徒、生徒全員が力を合わせ、ますます学校が盛り上がるよう期待しています。