スクールダイアリー

2021年10月の記事一覧

10月26日 写真同好会 総文祭へ出展

 

 高文連上川支部写真展・研究大会で銀賞だった、芳賀 翔大さんの作品が、第45回北海道高等学校写真展・研究大会において入選し、2022年度の全国大会に出品・参加する権利を得ることができました。箏曲部同様に、参加する全国大会は、「とうきょう総文2022大会」で、東京都台東区の会場において、2022年7月31日、8月2日(火)~8月4日(木)の日程で展示されます。

 

全道入賞 出品用キャビネ

10月17日 1017オープンスクール

 

 藤星生(プランナー)による学校紹介  EFL(英語)の授業体験     ULコース紹介       特進コース紹介

 

 10月2日のオープンスクールに引き続き、10月17日(日)に今年度2回目にあたる1017オープンスクールを無事実施することができました。

 ハロウィーンも近いこともあり、藤星生はちょっとだけ仮装して、中学生をお出迎えしました。体験メニューは前回と変わりありませんが、藤星生はより心を込めてていねいに中学生に向き合い藤星の良さや学びについて説明していました。皆様のアンケート結果からも、藤星高校の雰囲気が皆さんに伝わったのではないかと感じています。

 ご参加いただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

【服のチカラプロジェクト】特進コース2・3年「古着を難民の子どもたちへ」-北海道新聞10月21日掲載

 6月から藤星高校の特進コース2・3年生の実行委員会で取り組んできた、「届けよう!服のチカラプロジェクト」における、子どもの古着を回収している活動が北海道新聞に記事として取り上げられました。(北海道新聞社許諾 D2110-2210-00024259)

 

10月5日 2回目のミサ

ミサの様子

 

 10月5日(火)の放課後に、本校クサベラ館1階にある聖堂にて、今年度2回目のミサが実施されました。4月に1回目を実施して以来、新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言や、クサベラ館一部修繕により、今回までのミサは中止となっていました。

 一般の方々によるミサ参加をお断りした中で、約5か月ぶりに実施されたミサが、チャプレンの長尾神父様をお招きして、13名の生徒と6名の教職員が参加して執り行われました。厳粛な中、聖書の朗読、ご神父様による説教を聞き、祈りを捧げることができました。

 来月11月1日(月)には追悼ミサが、12月にはクリスマスお喜びの会が開催されます。無事にお祈りが捧げられますよう、心から願ってやみません。

 

 

 

10月6日 箏曲部 全国大会出場決定

 高文連 第55回 全道高等学校音楽発表大会に、旭川地区代表として日本音楽部門に、本校箏曲部が出場しました。この大会は、10月6日(水)に、まなみーる「岩見沢市民会館」を会場に実施され、本校箏曲部の部員は練習の成果を発揮し、北海道代表として全国大会への出場権を得ることができました。全国大会は、「とうきょう総文2022大会」の名称で、東京都江戸川区を会場に、2022年7月31日~8月1日の日程で実施されます。これからも、より心に響く演奏ができるよう、更に練習に励んで参りますので、どうぞ応援よろしくお願いします。

 ご連絡  2022年2月に箏曲部による定期演奏会を予定しています。詳細は後日連絡いたします。

 

箏曲部 - 全道大会のトロフィーと賞状とともに