同窓会ブログ
母校訪問!
【投稿日:2015年7月24日】
先日、ULコース3期生の長谷川絵里さんが、ULコース14期生を訪ねてくれました。
今年の9月からダイムラーが、シンガポール(Daimler South East Asia) に進出することが決まり、 長谷川さんはアシスタントマネージャーとして派遣されます。
現地では乗用車(ベンツ)やトラック(三菱ふそう)の営業をするそうです。
英語力向上の秘訣は留学生の友達をたくさんつくり、 授業で覚えたフレーズを実際に使うことだとアドバスしてくれました。
↑ お世話になった先生方と一緒に。
↑ 教室での様子。
母校訪問!
【投稿日:2015年7月16日】
7月15日(水)、50回生(ULコース3期生)のお二人が、恩師を訪ねて遊びに来てくれました!
先生に報告したいこともあったようで、ゆっくりお話ができて良かったですね。
また、いつでもいらして下さい!
母校訪問!
【投稿日:2015年7月16日】
CAをしている卒業生・土井さん(妹背牛中学出身・北海道教育大学函館校卒)が、母校を訪問してくれました。
土井さんは現在、AirDOの客室乗務員として勤務。
母校のために何か貢献したいという申し出をしていただき、 数年前からオープンスクールで協力をいただいたり、CAになりたいと考えている後輩たちのために仕事内容などを話していただいています。
この日はホームルームの時間帯に3つのクラスを訪問。
どのクラスも笑いがあふれた、あたたかい会話の時間となりました。
土井さん、本当にありがとうございました!
学校祭♪
【投稿日:2015年7月 9日】
夏の一大イベント学校祭が7月4日(土)に行われました。
同窓会からは米粉ロールケーキ、チーズケーキ、マフィン、蒸しパン、コーヒー等のスイーツに加え、 今回はちらし寿司を作って盛りだくさん!
「おいしそう!」「今晩のごはんに」と、たくさんの皆様にお買い上げいただき、お陰様で盛況のうちに完売いたしました。
明るく元気な笑顔の輪が広がり、にぎわった学校祭でした。
ありがとうございました!
博士号を取得!
【投稿日:2015年6月24日】
ULコース卒業生の越智さん(東川中学校出身)が、大阪大学大学院法学研究科で博士号を取得。
博士論文が製本され、旭川藤に届けに来てくれました。
越智さんの専門は『国際刑事司法』。
現在、京都大学で日本学術振興会特別研究員(PD)を、 関西大学では非常勤講師として学生の学びの指導をされています。
将来は専門書も世に送り出したいとのこと。
楽しみですね。
↑ 先生と一緒に。
母校訪問!
【投稿日:2015年4月30日】
4月30日(木)、今年3月に卒業した60回生が、凛々しい制服姿で遊びに来てくれました!
現在は旭川を離れていますが、ゴールデンウィークのお休みを利用して帰省しているとのことでした。
新生活の報告なども兼ねて、先生方とゆっくりお話しできたようです。
またいつでも遊びにいらして下さいね!
母校訪問!
【投稿日:2015年3月30日】
3月30日(月)、学校も春休みに入り、少し寂しい校内でしたが、 昨年卒業の59回生と57回生の方々が遊びに来ました!
元バスケ部の方もいて、この日、体育館で行われていた練習にも参加してくれたようです。
また、いらして下さいね!
母校訪問!
【投稿日:2015年3月16日】
3月13日(金)、本日も、昨年の卒業生の訪問がありました。
旭川を離れている方も、春休みを利用して遊びに来てくれました。
また、いらして下さいね!
母校訪問!
【投稿日:2015年3月12日】
3月12日(木)、昨年の卒業生が、春休みを利用して先生方に会いに来ました。
担任の先生ともゆっくりお話ができたようです。
また遊びにいらして下さいね!
袴姿を見て!!
【投稿日:2015年2月 4日】
1月30日(金)、マレーシアからの留学生ウォン リエンさんは昨年4月からの留学期間を経て、 校長先生から修了証書を授与されました。
当日は同窓会企画として、役員が用意した着物に袖を通して、袴姿の正装で授与式に臨みました。
↑ 袴姿、まもなく完成です!
↑ 約10ヵ月間、お疲れさまでした!
↑ 校長先生や前校長先生、担任の先生、役員と一緒に。
↑ お御堂で記念撮影のあと、教室に戻って友達から「めっちゃ、かわいい~」と声をかけれられ嬉しそうな笑顔のリエンさん(^-^)
着物を着るのは以前に振袖姿をお披露目して二度目ですが、 日本のお嬢さんかと思われるくらい袴姿がとてもよくお似合いでしたネ!
私達役員も我が子を見守る気持ちで付き添わせていただき、"若いってイイなぁー"と思いながら、 友達との別れをいつまでも心に刻んでいるリエンさんの姿に胸が熱くなりました。
藤高で学び経験したこと、仲良くなった友達とのつながりを大切にして、 旭川で過ごした貴重な日々がこれからの成長の力になることを願って・・・。