スクールダイアリー

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【 弁論部2名が全国大会出場決定! 】

10月13日(木)・14日(金)の両日、帯広市のとかちプラザで第66回全道高校弁論大会が行われました。
本校からは2名の生徒が出場しましたが、課題の部で1年生佐藤葵さんが優良賞、自由の部で2年生室田真夢君が優秀賞を獲得し、両名とも全道弁論専門部より全国大会に推薦され、それぞれの大会への出場が決定しました。
弁論部顧問の目加田飛鳥先生は、今回の大会を振り返って「取材・活動・原稿と向き合った期間、そして苦労した発声練習。この積み重ねあっての成果だと思います。しかし、まだまだ甘い部分もあり、今後の努力も求められます。『自分の言葉に責任をもって発信する』弁士の志を忘れず、弁論部一同引き続き頑張ってまいります。」と新たな決意を語ってくれました。

全道大会結果報告

【課題の部】課題:「生まれる」
 優良賞(4位)佐藤 葵 (1年生)  
 全国大会 「第67回文部科学大臣杯 全国青年弁論大会」
       場所:宮城県仙台市 太白区文化センター
       日程:2022.11.19(土)~11.20(日)

【自由の部】
 優秀賞(2位) 「四〇分の一のマリス」室田真夢(2年生)
 全国大会 「2023 かごしま総文祭 弁論部門」
       場所・日程:未定

    左から 有澤文孝君、室田真夢君、佐藤葵さん、三坂悠生さん(表彰式会場にて)

 

 

 

 

【今季5度目の地区優勝達成!】女子バスケットボール部

10月8日(土)~10日(月・祝)の日程で、令和4年度旭川支部高等学校バスケットボール秋季大会が行われ、本校女子バスケットボール部が優勝するとともに、2年生小島三奈さんが最優秀選手賞を獲得しました。
2年生キャプテンとして出場し、最優秀選手賞を獲得した2年生小島三奈さんは、「自分のプレーでは上手くいかない部分もあったが、声で皆を引っ張ったり、チームの雰囲気を良くしたりすることで勝利に貢献することが出来たので、キャプテンとしての役割は果たせたと思う。これからは自分で点を取ったり、ディフェンスで相手の流れを止めたりするプレーでチームを引っ張って行けるように頑張りたいと思う。」と力強く語ってくれました。
女子バスケットボール部は、これまで今季出場した旭川地区の高校生の大会をすべて制し、いよいよ昨年に続く全国大会出場を目指して、11月のウインターカップ北海道大会に臨むことになります。これからも皆さんの応援をよろしくお願いします。


今大会のスコアは以下の通りです。

 2回戦:84-30 旭川実業
 準決勝:93-39 旭川商業
 決勝 :76-50 旭川龍谷

優勝:旭川藤星高校

最優秀選手賞:小島三奈(2-3)

【PeerTalk Proiect】

 10月6日(木)、教育学生団体「Palette」代表の宮坂舞花さんをお招きし、PeerTalkProjectを実施しました。各クラスの実行委員を中心に「性」に関わるテーマを設定し、授業を通してそのテーマについて考えを深め、自身の生き方に活かしていこうという取り組みです。


 9月~10月は、  2・3年生のクラスを中心に授業を行っていただいています。
 9月15日には、「ジェンダー・LGBTQ」「性暴力」「健康的な人間関係・デートDV」を、
10月 5日には、「若者の性事情・避妊法」「男女の友情は成立するのか」    というテーマで授業をしていただきました。


どのテーマにおいてもお互いの考えをシェアしあいながら、自身の性や生き方について深く考えさせられました。(この授業に関わった先生も同様の思いをもったようです。)
どう生きたいのかも大切、相手とどう関わっていくかも大切。性を大事にするということは、相手を尊重し、自分自身の生き方を大切にするということ。生徒はこういった考えが人生において必要なことだと改めて実感出来たことと思います。

      

 

【3年1組 体験報告会】part2

9月14日(水)7時間目、3年1組で行われた夏季休業中の体験報告会の第2弾となります。

今回は東京でのサマースクールに参加した高橋葵さんの発表です。

 

高橋 葵  さん 【HLAB Summer School 2022 TOKYO (東京都)】

 私は東京で行われた1週間のサマースクールに参加しました。海外や日本各地から集まった同年代の沢山の人たちと関わり、自分の夢・価値観・今までの経験などについて、様々なことを共有し合うことが出来ました。

このサマースクールでは、自分の思いを正直に言葉にしながら話すこと、それを批判をすることなく素直に耳を傾け合うことの出来る環境がありました。そのため、普段の生活の中では感じることの出来ない特別な雰囲気の中で、私自身の変化も多くありました。また、今まで育ってきた環境や得た経験が異なる人たちが集まるからこそ、自分とは違う沢山のものの見方や感じ方にも触れることができました。多様な思いに刺激を受けながら、自分自身について深く見つめ直すことの出来る素晴らしい機会でした。

私は、新しい環境の中での1週間を過ごしきれたこと・貴重な経験を積めたことを自信にしながら、これからも人との関わりを大切にして成長していきます。そして、次またここで出会った仲間に会う際には、今よりも成長した姿で胸を張っていられる自分になりたいと思います。


有名な盆踊りの先生に教えて貰いました。        盆踊りの企画の写真です。
初日に行われたこの企画で緊張もほぐれ、        ここに写る沢山の人たちと関わり、一緒に様々な経験をしてきました。      楽しい時間を過ごすことが出来ました。 

 

 

企画を通して学んだことや感じたことを、グループごとに   宿泊施設の周辺を散策して、グループで1つの地図を作りました。                                 英語で発表しました。お互いに上手く出来ない部分を支え   グループのメンバーと色々な話をしながら活動ができ、より仲が                                  合いながら、ポスターや原稿を作り、発表を行いました。   深まりました。

   

最終日の閉会式後の写真です。1週間、沢山の経験をして多くのことを一緒に感じた仲間と別れるのは、すごく名残惜しかったです。    最後まで、沢山の人と素敵な思い出を作ることが出来ました。

【3年1組 体験報告会】part1

9月14日(水)7時間目、3年1組では夏季休業中の活動について、3名の生徒が体験報告会を行いました。

 中嶋日菜さん・・・カナダトロント大学での短期留学

 高橋 葵さん・・・東京でのリーダー研修会

 下村玲華さん・・・インドネシアでのインターンシップ体験 についてです。

1人15分間という限られた時間の中でしたが、写真や動画などを豊富に使い、各自が体験したこと、そこで感じたこと、これからの自分のことなどついて丁寧にプレゼンをしました。クラスの生徒たちは、クラスメートの様々な体験から自分なりの考えや、今後の取り組みなどに思いを馳せていたようです。

各発表の骨子を3回に分けてお伝えします。今回はカナダでの短期留学を体験した中嶋日菜さんの発表です。

 

中  嶋  日  菜  さん    University of Toronto  Summer Academy (カナダ)

 私は夏休み期間中に藤星高校が主催したカナダトロント大学への短期留学に参加しました。

カナダ留学では、トロント大学主催のサマープログラムに参加し、世界中から訪れた他の留学生と約3週間を共に過ごしました。この留学では、文化や常識の違いに触れ、多くの刺激を受けることができたため、これまでの限られた視野や価値観を大きく広げさせてくれるものとなりました。

私にとって初めての海外留学でしたが、日本語が通じない中、英語のみで乗り越えられたことは、自分への自信に繋がったと感じています。同時に、今後の自分自身の課題に気づき、新たな夢を抱くきっかけにもなったため、コロナ禍ではありましたが、留学という貴重な経験ができたことは人生の大きな糧になったと確信しています。

 

①スクールバス(これに乗って移動した)②オンタリオ湖付近の街並み ③ナイアガラの滝

    

 

④カナダのお土産屋さん ⑤トロントの小さな道路(奥にあるのがCNタワー)⑥メジャーリーグ ⑦カナダのテレビ放送  

    

 

 

【弓道部】女子団体戦優勝!男子個人も優勝!

9月25日(日)、旭川地区弓道選手権大会(佐竹杯)が行われ、藤星高校弓道部は男女とも優秀な結果を収めました。

◎男子個人
 優勝 山本奈都(1年生) ※山本君は最高的中賞として「佐竹杯」も受賞しました。

◎女子団体
 優勝 水島、滝澤、山本(いずれも1年生)

 また、昨年度のインターハイ(高体連全国大会)での健闘から、本校女子チームを優秀選手賞として表彰していただきました。

 有り難うございました。

【女子バスケットボール部】ウインターカップ出場へ好スタート!

 9月17日(土)~19日(月) 令和4年度 北海道高等学校バスケットボール選手権大会旭川地区予選会が市内各高校体育館を会場に行われした。その結果、本校女子バスケットボール部が優勝し、11月に室蘭市で行われる全道大会への出場権を獲得しました。また、3年生古澤摩奈さんが、最優秀選手賞を獲得しています。
昨年はこの全道大会を勝ち抜き、全国大会(ウインターカップ)に出場しています。今年も全国へ向けて、素晴らしいスタートとなりました。

大会スコアは以下の通りです。

 2回戦:108 対 35 旭川東
 準決勝:118 対 61 旭川南
 決勝 :100 対 57 旭川明成

 最優秀選手賞:古澤 摩奈(3年生)

    

NEW 【弁論部】高文連上川支部弁論大会・全道出場権獲得

9月11日(日)   高文連上川支部弁論大会が開催され、本校からは4名の生徒が参加をし、下記の結果を得ることが出来ました。

【課題の部】「生まれる」
 佐藤 葵(1年生) 3位 優秀賞
 有澤文孝(2年生) 4位 優良賞

【自由の部】
 三坂悠生(1年生)「高枕安眠」      5位 優良賞
 室田真夢(2年生)「四〇分の一のマリス」 1位 最優秀賞

このうち、室田真夢君は両部門を通して最高得点者に与えられる「最優秀賞杯」を受賞し、全道大会への出場権を獲得しました。
また、佐藤 葵さんが弁論専門部から「地域振興枠」という枠組みで同じく全道大会への出場権を与えていただくとともに、有澤文孝君が全道大会「課題の部」の基準弁士に選ばれ、こちらも全道大会に出場させていただくことになりました。
全道大会は、10月12日(水)~14日(金)に帯広市で開催されます。
大会期間中の皆さんの応援、声かけをありがとうございました。全道大会に向け、さらに研鑽に励んでまいります。

NEW 【高文連上川支部写真部門審査会】

高文連上川支部写真部の審査会が8月23日旭川商業高校で開かれました。
本年度は上川・留萌両管内の15校から501点の応募があり、最優秀・金・銀・銅の入賞作品16点と、入選作品33点が選ばれました。
本校からは、2年5組芳賀翔大君が単写真で金賞と銅賞を受賞しました。入選以上の作品は10月19日から小樽市で行われる全道大会に出品されます。

   芳 賀 翔 大 「 双 眸 」

NEW 【高文連上川支部美術展・研究大会】

8月29日(月)~31日(水)、高文連上川支部美術展・研究大会が旭川市文化会館を会場として開催されました。
本校からは4作品が出品され、そのうち3年1組牛木万里安さん、同じく3年1組松倉奈美さんの作品が入選し、10月に岩見沢で行われる全道大会での出品参加の権利を獲得しました。
その他に3年5組佐井綾花さん、1年3組水島嘉子さんの作品が佳作となりました。
結果はそれぞれですが、また次の大会に向けて頑張ります。応援ありがとうございました。

審査結果は以下の通りです。作品とともに紹介します。

入選: 3年1組牛木万里安さん、        3年1組松倉奈美さん
      「 終 着 駅 」            「いづこを見るとも楽しき絵」

 

  

佳作: 3年5組佐井綾花さん、          1年3組水島嘉子さん
    「愛を語る足の裏」            「Jumping Bear」

 

NEW 【高文連上川支部書道展・研究大会】

9月5日(月)~7日(水)、高文連上川支部書道展・研究大会が旭川市民文化会館を会場に行われました。
本校からは、13名の生徒が作品を出品し、その内3名が特選を受賞して全道大会の出品権を獲得しました。今年の全道大会はコロナ禍の影響でWEB開催となります。
本交生徒の審査結果は次のようになりました。

◆特選(3点)
 3年1組 石谷優奈さん, 2年5組 高倉千英さん, 1年1組 松本楓果さん
◆秀作(2点)
 3年1組 高橋葵さん, 3年2組 堀内六花さん
◆佳作(2点)
 3年2組 山川里紗さん, 2年6組 田村美月さん

 

写真左から

3年1組 石谷優奈さん、2年5組 高倉千英さん、1年1組 松本楓果さん

            

8月19日(金) 【夏季休業中の部活動の大会結果】

夏季休業中も体育系・文化系を問わず部活動は活発に行われていました。
新型コロナウイルス感染症対策に加え、熱中症予防にも配慮しながら、生徒一人ひとりが新たにチャレンジをする姿や成長する姿が見られ、この期間の各種大会でも大きな成果を収めています。一覧にまとめましたので、ご覧下さい。

◎ 女子バスケットボール部
 ◆令和4年度 U-18旭川カップ
    第1位
    優秀選手賞 2年3組 坂本優月 さん
 ◆第77回国民体育大会北海道予選会 少年女子
    優秀賞 1年3組 福井ちひろ さん

◎ 合唱部
  第89回NHK全国学校音楽コンクール道北地区大会
    高等学校の部 銅賞

◎ 吹奏楽部 
  第67回北海道吹奏楽コンクール旭川地区予選 
    高等学校C編成 銀賞

◎ バドミントン部
  第75回北海道バドミントン選手権大会旭川地区予選会
   女子シングルスⅡ部 第1位 2年1組 大森みお さん
                第2位 2年3組 荒井あかり さん
◎ 弓道部
  第43回旭川夏季弓道大会
    高校女子 団体の部 準優勝
    高校男子 個人の部 準優勝 1年3組 山本奈都 くん

7月26日(火)~28日(木) 【ULコース ULキャンプ】

今年度のULキャンプは、2年生2クラスと1年生1クラスの生徒70名に加え、ベルギー、イタリア、タイ、マレーシア、モンゴル、ラオス、スリランカ等、国際色豊かな8名のAFS留学生も参加し、コースのコンセプトである世界の多様な人々との交わりを体現した行事になりました。

3日間の日程の中で、各グループ毎に自ら脚本を制作した英語劇の発表や、2年生の実行委員の企画運営による英語を用いた様々なアクティビティを実施しました。また、AFSの生徒による各国の地理や文化の紹介等もあり、国際理解を深めることもできました。参加者全員が集中して取り組むことで、誰もが心から楽しむことができた行事となりました。

   

  

7月25日(月)~27日(水) 【特進コース スタディ・キャンプ】

 例年、1年生・2年生を主体に合宿形式で行うスタディ・キャンプですが、今年度は全3日間にわたり校内・日帰りで行いました。1日目と2日目は「藤星高校ハッカソン in summer 2022」と題し、「VIVITA JAPAN, inc.」様より講師、関係者の方をお招きし、プログラミングを活用した探究活動を行いました。「学校生活におけるみんなのお悩みをテクノロジーで解決せよ!」というテーマのもと、生徒はいきいきと活動に取り組み、最後には成果発表を行いました。

 

「News 旭川藤星高校で『VIVIWARE HACKATHON』をおこないました!」

https://cell.viviware.com/news/20220727(2022年8月5日現在閲覧可)

 

 最終日3日目は、実行委員主催による教科の授業とレクリエーションを行い、生徒は額に脳に汗をかきながら、楽しく学習を進める姿が見られました。学年・クラスの壁を越えて協同的に学習に取り組む、という目標を実行委員中心に達成することができました。

      

   

NEW 7月3日(日) 【学校祭 本祭】3年振りに学校開放!

7月3日(日)、旭川藤星高校2022年度学校祭の本祭が行われました。コロナ禍のためこの2年間は開催時期や内容の変更などがありましたが、今年は「生徒の同居家族」という制限付きながら、3年ぶりに保護者の来校もあり、賑わいのある学校祭となりました。

「藤星魔法魔術学校」が今年のコンセプトでしたが、前日祭からの3日間は、全校生徒が幸せの魔法がかかったようなはじける笑顔で、質の高い楽しさを共有できる藤星らしい学校祭でした。 

   

  

  

  

   

  

   

  

  

   

 

 

NEW 7月1日(金) 【学校祭 前日祭】藤星魔法魔術学校開校!

7月1日(金)、旭川藤星高校2022年度学校祭が『魔法学校』のテーマで開幕し、前日祭を旭川市文化会館で行いました。新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、密を避けるため、昨年に引き続き旭川市文化会館での実施となりました。
藤星魔法魔術学校のテーマに沿い、生徒全員が魔法ステッキで魔法を唱えるなど『魔法学校』の雰囲気の中イベントを楽しむことが出来ました。部活動やクラス、グループでの有志発表に始まり、各クラスで競い合うフォトコンテストとクラス旗のお披露目、藤星コンテストと、生徒会生徒による軽妙な司会もあり、たいへん盛り上がりました。
7月3日(日)は学校公開日となりますが、生徒の同居家族のみの入場制限となりますので、ご了承ください。

           

        

       

   

NEW 6月28日(火) 【生活安全講話】実施しました

6月28日(火)5時間目、北海道警察旭川方面本部生活安全課少年サポートセンターから2名の講師にご来校いただき、「いじめやネットによる性犯罪被害などの実際の事例を通して、その背景、少年や保護者の思い等の中から、自分の大切さを実感させる」ことを目的に「大切なあなたへ」と題した生活安全講話を実施しました。
少年サポートセンターの役割の紹介の後、具体例を通して、本人の意図とは無関係に、自分が加害者にも被害者にもなり得ることなどが紹介され、最悪の事態を招く前に、勇気を持って誰かに相談することが大切であることなどが話されました。

 

NEW 6月20日(月) 【高体連全道大会の結果報告】応援 ありがとうございました!

[女子バスケットボール部]
  大会名:全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ) 北海道予選会
                 6月17日(金)~19日(日)、苫小牧総合体育館
   大会結果: 第3位
   個人賞:ベスト5賞 古澤摩奈(3年)
  大会スコア
   2回戦:58-44 北星女子
   3回戦:73-53 札幌北斗
   決勝リーグ①:38-64 とわの森三愛
   決勝リーグ②:68-93 札幌山の手
   決勝リーグ③:42-82 札幌東商業
 
[卓球部]
  大会名:第 75 回北海道高等学校卓球選手権大会  兼 第 91 回全国高等学校卓球選手権大会北海道予選会
                      6月14日(火)~17日(金)、小樽市総合体育館
   大会結果
   女子ダブルス 
   小田雪音・伊波凜夏 組 2-3○ 函館西ペア

 

[弓道部]
  大会名:第67回北海道高等学校弓道選手権大会 兼 第66回全国高等学校弓道選手権大会北海道予選会
                      6月14日(火)~17日(金)、函館アリーナ
   大会結果:女子団体 予選通過ならず

 

[水泳]  大場裕翔君 が出場権を獲得しています(7月)
  大会名:第75回 北海道高等学校選手権水泳競技(競泳)大会 兼 第90回 日本高等学校選手権水泳競技(競泳)大会北海道予選会
                 7月1日(金)~3日(日)、野幌総合運動公園総合体育館水泳プール

 

なお、文化系部活動では、[ 放送部 ] も6月14日(火)~16日(木)に千歳市で行われた第69回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会に生徒4名が出場しています。

NEW 6月19日(日) 【まちなかキャンパス】 スマイルプロジェクト編

6月18日(土)・19日(日)の両日、旭川買い物公園で実施された「まちなかキャンパス」に、本校のサークル、フィリピンスマイルプロジェクトの生徒が参加しました。
フィリピンスマイルプロジェクトでは、5月16日、17日にNGO法人LOOB主催の『SDGsアカデミア』のオンライン講義に参加した内容をポスターと動画にまとめ発表を行いました。また、その講義の中で説明があった『フェアトレード商品』について、生徒が実際に街の方々に説明と販売を行い、フェアトレード商品に対する知識を深めることができました。

 

  

NEW 6月19日(日) 【まちなかキャンパス】 ボランティアサークル「マリアガーデン」編

6月18日(土)・19日(日)の両日、旭川買い物公園で実施された「まちなかキャンパス」に、SDG5で「一世代の価値観が変われば、社会は変わります」というテーマで出店したガールスカウトのサポートとして、本校のボランティアサークル「マリアガーデン」の生徒6名が参加しました。
このコーナーでは、SGDsの目標の一つであるジェンダー平等に関する活動を発表。内閣府男女共同参画と協同で作成した、ジェンダーに関するデーターをもとに市民と一緒に小学生でも分かるジェンダー平等について考える時間を提供しました。また、紙テープでハートや星などを作成するブースもあり、ハンドクラフトも楽しみました。「マリアガーデン」の生徒もガールスカウトの少女達をサポートしながらジェンダー平等について考える時間となりました。