スクールダイアリー

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10月29日(月)同窓会「藤の朋」懇親会

同窓会懇親会

 昨日は正午から同窓会「藤の朋」懇親会が開催されました。学校創立65周年の節目の年で、さらに今年度いっぱいで校名が旭川藤女子高校から旭川藤星高校に変わります。

 そのためか参加の同窓生はいつもの同窓会懇親会の2~3割ほど上回ったとのことで、和やかにまた盛大に開催されました。同窓会員の方々の「母校愛」がひしひしと伝わってくる集いでした。

 生徒と教職員とを問わず、いま学校に在る者のひとりとして、創立者の精神と良き伝統をどのように受け継いでいくかという「宿題」を課せられていることを改めて強く思い起こす契機となりました。

10月20日(土)授業体験会を開催

授業体験会

 秋も深まり、中学生の「高校選び」もいよいよ大詰めのことと思います。今日は、本校の授業体験会です。中学生、そして保護者の皆さんを大々的に招いてのイベントのファイナルとなります。

 幸いにして晴天に恵まれ、校門右側のイチョウの木の黄色が鮮やかです。どうか今日のこの機会が有意義なものとなりますように…。

10月19日(金)屋上防水改修工事おわる

屋上防水改修工事完了

 夏休みから始まった屋上防水改修工事が終わりました。夏休み明けには、玄関・玄関ホール・トイレ・更衣室などの改修工事が完成しました。

 それらの工事に対し、これから再開する給排水管の改修工事と併せて、屋上防水改修工事は校舎の耐久性を高めるために必要な工事です。

 地味で目立ちませんが大切な工事です。目立つこともなく、人からも特に称賛されず、それでも大切なこと、必要なことはたくさんあります。そのようなことを、おろそかにしないように努めたいものです。

 本校と堤防の間の広場から見る大雪の山並みはすでに美しく冠雪しています。通常はは出入りできない屋上から見るその山並みの眺望もまた格別でした。

10月18日(木)同窓会の懇親会10日前

同窓会ポスター

 来客・職員玄関に同窓会「藤の朋」懇親会のポスターが貼り出されてから久しいですが、早いもので10日後にその日を迎えます。

 この集まりは3年に1回の開催と伺っていましたが、今年度は創立65周年で、母校の大きな節目に当たるとのことでの開催とお聞きしました。

 写真は、同窓会が寄贈してくださった正門を入って左側にある聖フランシスコ像と藤の花房です。1期生の方が撮影された写真と伺いました。

 久しぶりの旧友や恩師との再会に、互いの健康を喜び、旧交を温め、再会を期する、喜びにあふれたすばらしいひと時となりますようにお祈り致します。

10月17日(水)旭川藤幼稚園の秋

園児枯葉遊び

 秋も深まってきました。本校正門の横の緑地の木立も色づき、枯葉となって地面に舞い降りて来るようになりました。

 写真は先週の撮影になりますが、同じ敷地内の旭川藤幼稚園の園児たちが2列に並んでこの広場にやってきました。

 同幼稚園は、大規模小売店舗の林立するこの地域にありながら、園児が自然のものと直に触れ合うことを通じて得られる機会をとても重視しています。

 みんなで歓声をあげながら、落ち葉を踏みしめる感触を確かめて走ったり、歩いたり、落ち葉を集めてはパッと放り上げたりして大いに楽しんでいました。

 本校の生徒は、幼稚園の厚意で、コースによって異なりますが、年に1~2回、クラスごとに幼稚園訪問を実施しています。

 2回目の訪問があるクラスは、1回目の訪問で得たことをもとに、2回目の交流会の内容を生徒自らがプランニングして交流して来ます。

 自ら体験して、それをもとに考え、実践するという取り組みを、本校は幼稚園訪問においても実践しています。

 園長先生のお話によると、園児たちはこの高校生のお姉さんたちの訪問を楽しみにしてくれているとのことで、来年度以降はお兄さんたちも来てくれるようになると喜んでくれているとのことでした。

 高校生に学びや発見の機会と出会いを与えてくれる“小さな先生”たちには、微笑みのうちに感謝、感謝です。

 

10月16日(火)マリア院解体

マリア院解体

 マリア院(修道院)の解体が進み、今朝の段階で建物は形をとどめず、がれきの山になっていました。向こうに見える建物は、旭川藤幼稚園の園舎です。

 新年度からの経営移管、校名変更、男女共学を前に、マリア院の解体が名残惜しいと言えば、後ろ向きにも聞こえます。しかし、人は歩んで来た道をしっかりと振り返ることで、新たな道を歩む力強い第一歩を踏み出せるように思います。


銘板2枚

 解体されたマリア院の建物は、かつての寄宿舎の一部でもありました。寄宿舎を閉じるに際し、その銘板は取り外され、クサベラ館に保管されています。

 同じくこのマリア院の銘板も取り外した上で、同じ場所に保管しました。この寄宿舎で過ごした高校時代の日々、お世話になったシスターを思い出すよすがとなりますようお祈り致します。


 今朝は全校朝会がありました。すでにこのスクール・ダイアリーで紹介した各大会の賞状伝達のほかに、高文連全道弁論大会の課題の部、自由の部でそれぞれ1名の生徒が優秀賞を得ましたので、その賞状伝達も行いました。

 この大会の上位3名は全国大会に出場することができます。この2名の全国大会での活躍にも期待したいと思います。

10月15日(月) 体育の授業の1コマ

体育の授業

 体育館での授業風景をふとのぞいてみると、体操の授業が行われていました。生徒がファイルに挟んだシートをもって担当教員の説明を聞いています。

 聞いていると、この体操授業の時数、運動内容の到達目標と評価の観点など、シラバスに関する再確認の説明でした。

 その上で各自の得意・不得意を考え、平均台とマット運動それぞれにかける各自の練習時間の配分と現段階の各自の技量を踏まえ、それにあった練習内容を考えて、それを記入するように促していました。

 その作業が済んだ生徒から、各自の練習を開始していました。

 行事はもちろん、学習においても、本校はこれまでも生徒が主体的に学ぶ授業づくり、生徒が自ら考える授業づくりに取り組んで来ました。

 その取り組みは大学受験関連の5教科だけではなく、その他の教科にも及んでいます。ICT 機器の活用についても同様で、体育館での体育の授業にも普通に活用されています。

 

 

10月12日(金)スポーツの秋


籠球秋季地区大会

外の仕事に出ると、「藤高と言えば、バスケットボールが頑張っていますよね」と言っていただくことが多々あります。

今回の選手権大会旭川地区予選(秋季大会)では、離れ離れになって久しく1年が過ぎていた優勝旗と優勝杯、賞状を持ち帰って来てくれました。

選手の日々の努力や顧問の先生のご指導の賜物と心から賛辞を贈ります。賛辞と言えば、この部の日ごろの活動全般に惜しみない賛辞を送りたいと常々思っています。

練習に打ち込む姿のほかにも、校内外の様々な場面で奉仕する姿、定期試験前には練習が始まるまでみんなで集まって試験勉強する姿などを目にすることがあります。

よく目に触れるところでは、校内では学校行事や生徒会行事の設営・運営・撤収の手伝い、校外では野球の北北海道大会での入場行進のプラカード持ちなどの手伝いなどがあげられるでしょうか。

廊下などで会うと、いつも清々しい挨拶をしてくれます。学力を育むのは当然として、他者への思いやりの心を育むなど「心の教育」を根幹に据えているカトリック・ミッション校にふさわしい部だと思います。

この後、全道大会へと駒を進めますが、生徒も教職員も、そして他のすべての本校関係者も応援しています。健闘をお祈りします。

10月11日(木)勉学の秋、芸術の秋

道北地区英語弁論大会

 今週は、週明けから職員室の校長デスクにたくさんの「ペーパー」や「モノ」が並んでいました。写真は本校が当番校をつとめさせていただき、今月2日に行われた高文連道北地区高校英語弁論大会の楯です。

 第1位から第3位までの入賞者が全道大会への出場権を獲得できる大会ですが、本校からは3名出場し、第1位と第3位に入賞し、この2名が全道大会への出場権を獲得する結果となりました。

 

 また、同5日には高文連全道高校美術展・研究大会において、本校美術部2名の共同制作になる陶芸作品が全道優秀作品に選ばれ、全国推薦作品として総文祭の美術・工芸部門に出品されることとなりました。

 本校生徒の日々の努力が、「収穫の秋」にこのような素晴らしい実りをもたらしてくれた恵みに感謝したいと思います。

10月10日(水)校地の安全確保

 樹木の剪定

 最近の台風の被害はひと昔前よりもひどくなっている気がするのは、決して気のせいだけではないように思います。本校創立後まもなく植樹され、大木となったホームセンター側の道路沿いのドイツトウヒは、高圧線に接してはいけないと、すでに夏に強剪定をしました。

 また、先般の地震前の台風では国道40号線側のアスナロヒバの枝が折れるなどの被害が出ました。その際に診てもらったところ、枝もさることながら、樹の大きくなり、根の張りが浅くて危険とのことで、予定外に強剪定を行いました。

 この日は、自転車置場の向かいで、生徒が登下校時によく通る通路のそばにある大木(ハルニレ)も同様に危険とのことで剪定です。せっかく育ったのに、少しかわいそうな、もったいないような気もしますが、そこは安全第一です。

 切り詰められても再びきれいな樹形に復活してくれることに期待しているところです。

 

 本日は、午後から「日本伝統文化」の授業の一環として、本校講堂で「たいらゑつこ琵琶演奏会」が行われます。国際化の時代だからこそ、生徒が日本や地域の伝統文化に触れる、体験する機会を少しでも多くしたい。それが本校の教育に携わる者の強い思いです。

 

20181011追記
ハルニレその後

 ハルニレがこんなにもコンパクトになってしまいました。でもそこは広葉樹のこと、来シーズンにはまた元気に枝を伸ばし、たくさんの葉をつけてくれるはずです。大風に吹かれてもしなやかにかわして耐え、しっかりと根を下ろして大地に立つ藤高生を思わせる樹です。