スクールダイアリー

2022年6月の記事一覧

NEW 6月20日(月) 【高体連全道大会の結果報告】応援 ありがとうございました!

[女子バスケットボール部]
  大会名:全国高等学校総合体育大会バスケットボール競技大会(インターハイ) 北海道予選会
                 6月17日(金)~19日(日)、苫小牧総合体育館
   大会結果: 第3位
   個人賞:ベスト5賞 古澤摩奈(3年)
  大会スコア
   2回戦:58-44 北星女子
   3回戦:73-53 札幌北斗
   決勝リーグ①:38-64 とわの森三愛
   決勝リーグ②:68-93 札幌山の手
   決勝リーグ③:42-82 札幌東商業
 
[卓球部]
  大会名:第 75 回北海道高等学校卓球選手権大会  兼 第 91 回全国高等学校卓球選手権大会北海道予選会
                      6月14日(火)~17日(金)、小樽市総合体育館
   大会結果
   女子ダブルス 
   小田雪音・伊波凜夏 組 2-3○ 函館西ペア

 

[弓道部]
  大会名:第67回北海道高等学校弓道選手権大会 兼 第66回全国高等学校弓道選手権大会北海道予選会
                      6月14日(火)~17日(金)、函館アリーナ
   大会結果:女子団体 予選通過ならず

 

[水泳]  大場裕翔君 が出場権を獲得しています(7月)
  大会名:第75回 北海道高等学校選手権水泳競技(競泳)大会 兼 第90回 日本高等学校選手権水泳競技(競泳)大会北海道予選会
                 7月1日(金)~3日(日)、野幌総合運動公園総合体育館水泳プール

 

なお、文化系部活動では、[ 放送部 ] も6月14日(火)~16日(木)に千歳市で行われた第69回NHK杯全国高校放送コンテスト北海道大会に生徒4名が出場しています。

NEW 6月19日(日) 【まちなかキャンパス】 スマイルプロジェクト編

6月18日(土)・19日(日)の両日、旭川買い物公園で実施された「まちなかキャンパス」に、本校のサークル、フィリピンスマイルプロジェクトの生徒が参加しました。
フィリピンスマイルプロジェクトでは、5月16日、17日にNGO法人LOOB主催の『SDGsアカデミア』のオンライン講義に参加した内容をポスターと動画にまとめ発表を行いました。また、その講義の中で説明があった『フェアトレード商品』について、生徒が実際に街の方々に説明と販売を行い、フェアトレード商品に対する知識を深めることができました。

 

  

NEW 6月19日(日) 【まちなかキャンパス】 ボランティアサークル「マリアガーデン」編

6月18日(土)・19日(日)の両日、旭川買い物公園で実施された「まちなかキャンパス」に、SDG5で「一世代の価値観が変われば、社会は変わります」というテーマで出店したガールスカウトのサポートとして、本校のボランティアサークル「マリアガーデン」の生徒6名が参加しました。
このコーナーでは、SGDsの目標の一つであるジェンダー平等に関する活動を発表。内閣府男女共同参画と協同で作成した、ジェンダーに関するデーターをもとに市民と一緒に小学生でも分かるジェンダー平等について考える時間を提供しました。また、紙テープでハートや星などを作成するブースもあり、ハンドクラフトも楽しみました。「マリアガーデン」の生徒もガールスカウトの少女達をサポートしながらジェンダー平等について考える時間となりました。

 

  

 

NEW 6月11日(土) 【第1回英会話クラス】中学生11名参加!

6月11日(土)10時から403講義室で、中学生を対象とした無料体験レッスン「英会話クラス」が行われました。本校の土曜授業日を利用し、今年は10月29日(土)まで計5回のレッスンを予定しています。この行事を開催して今年で5年目となりますが、これまで70名を超える中学生が参加してくれています。
講師は、藤星高校英語科のAlex先生が担当し、今回は旭川市内の中学1年生から3年生までの11人が参加しました。自己紹介やグループに分かれての校舎を使ったオリエンテーリングなど、様々な活動をとおして英語でのコミュニケーション能力を高めていました。
次回は6月25日(土)の開催となります。

   

NEW 6月10日(金) 【生徒会プレゼン】学校祭へ全校の意志統一!

6月10日(金)6時間目、この日全校生徒を対象に行われた「SNS講話」に続き、7月1日(金)~3日(日)に行われる学校祭に向けて、生徒会によるプレゼンテーションが行われました。
今年度の目標は「この学校で良かったと思えるような学校祭を、藤星ファミリーでつくりあげる」。キーワードは「笑顔」「人とのつながり」「余韻に浸ることができる」、学校祭全体のコンセプトは「魔法学校」ということです。
生徒会執行部からは、基本ルール、日程、生徒会企画などについて丁寧な説明があり、今年の学校祭の成功に向けて、全校生徒の意思統一が図られました。