職員対象・応急処置手当講習会
6/2(月)~、本校生徒は前期中間試験期間です。
放課後にも自教室や自習室を活用し、試験に向かって努力する姿が多く見られます。
とくに職員室前でも、受験生はもちろんのこと、積極的に教員に質問する1・2年生の姿も見られるようになってきました。
さてこの期間、藤星の職員・教員の間ではさまざまな研修が行われています。
6/3(火)は、放課後の時間帯に本校職員を対象とした応急処置手当講習会を行いました。
旭川市消防本部警防課の方をお招きし、職員全員で応急手当の方法、日ごろから予防・未然防止の環境づくり、などについて旭川市の現在の救急概況や医療体制の確認を交え、講習を受けます。
講習の後半では、AEDの実技講習を行いました。


スポーツや夏場の環境など、今後も活発な学校行事・活動が増えていきます。
本校職員の間でも、救命の心得を共有し、学校生活の健全な運営に励んでまいります。