スクールダイアリー

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女子バスケ ウィンターカップ全国出場決定/プログラミング同好会 U16全道で優勝

 

 11月3日(水祝)に旭川市で行われた、第8回U16プログラミングコンテスト北海道大会で、本校のプログラミング同好会の 杉本 空翼 さん が、全道優勝を果たすことができました。道内のプログラミングで名をはせた強豪校がひしめくこの大会で勝ち上がることができたのは、日々の積み重ねの結果です。優勝おめでとうございます。(北海道新聞社許諾D2111-2211-00024345)

 

北海道新聞 11月6日(土)朝刊 掲載

 

 

 

 11月5日(金)~7日(日)に、札幌北海きたえーる で行われた、バスケットボール全国高校選手権大会北海道予選会(ウィンターカップ)に出場した本校女子バスケットボール部が準優勝を果たし、全国大会出場の切符を勝ち取りました。予選トーナメントを勝ち上がり、決勝リーグで北星女子高校、とわの森三愛高校に勝利。最終結果2位となりました。3年生が出場できる最後の大会で、3年生の意地を見ることができた試合でした。全国大会は2021年12月23日(木)~29日(水)に、東京体育館そして駒沢オリンピック公園運動場体育館で行われます。3年生にとって悔いの残らない試合になるよう願っています。皆さん、藤星高校の女子バスケ部の応援をぜひよろしくお願いします。

2021年11月7日(日)スポーツニッポン新聞社提供より

 

 

2021年11月8日(月)付 スポーツ報知より

 

 

 

11月1日 追悼ミサ

 

    

 

 追悼ミサはカトリックの追悼行事で、私たちにゆかりのある方々の冥福を祈るとともに、「死」を思うことで、「いのち」や自身の人生「生き方」を考えるきっかけとするために、毎年11月に実施しています。

 今年は新型コロナウイルス感染防止対策を十分に行い、全校生徒が体育館に集い、厳かに行われました。追悼ミサは、本校のチャプレン長尾神父様の司式により、生徒会や宗教委員の生徒による聖書朗読や共同祈願を行いました。最後に、学園法人の品田事務局長から、この追悼ミサを通じ、『先人たちへの感謝』『先人たちの意思を大切にし、引き継ぐ』ことの大切さを説いていただきました。

 来月12月には7日(火)にミサを、そしてクリスマスお喜びの会を16日(木)に予定しております。無事にお祈りが捧げられますよう、心から願っています。

10月26日 写真同好会 総文祭へ出展

 

 高文連上川支部写真展・研究大会で銀賞だった、芳賀 翔大さんの作品が、第45回北海道高等学校写真展・研究大会において入選し、2022年度の全国大会に出品・参加する権利を得ることができました。箏曲部同様に、参加する全国大会は、「とうきょう総文2022大会」で、東京都台東区の会場において、2022年7月31日、8月2日(火)~8月4日(木)の日程で展示されます。

 

全道入賞 出品用キャビネ

10月17日 1017オープンスクール

 

 藤星生(プランナー)による学校紹介  EFL(英語)の授業体験     ULコース紹介       特進コース紹介

 

 10月2日のオープンスクールに引き続き、10月17日(日)に今年度2回目にあたる1017オープンスクールを無事実施することができました。

 ハロウィーンも近いこともあり、藤星生はちょっとだけ仮装して、中学生をお出迎えしました。体験メニューは前回と変わりありませんが、藤星生はより心を込めてていねいに中学生に向き合い藤星の良さや学びについて説明していました。皆様のアンケート結果からも、藤星高校の雰囲気が皆さんに伝わったのではないかと感じています。

 ご参加いただいた中学生、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

 

【服のチカラプロジェクト】特進コース2・3年「古着を難民の子どもたちへ」-北海道新聞10月21日掲載

 6月から藤星高校の特進コース2・3年生の実行委員会で取り組んできた、「届けよう!服のチカラプロジェクト」における、子どもの古着を回収している活動が北海道新聞に記事として取り上げられました。(北海道新聞社許諾 D2110-2210-00024259)